『人』が減少する国は、必ず『衰退』するという事。

今日のテーマは、『人が減少する国は、必ず衰退するという事』です。

 

 

一昨日朝からの香港渡航を終えて、先ほど、帰国しました。

 

 

今回は、比較的『滞在時間』としては長かったですが、

スケジュール的には、やはり、かなり『タイト』ですね(笑)

 

 

私自身、

 

 

クライアントの方々のアテンドとして渡航していますが、

行き慣れた場所ですが、それでも『気』を張るので少し疲れます。

 

 

増して、

 

 

クライアントの皆さんは、『初めての土地』である方も多いので、

私以上に、帰国の安堵感から、『疲れ』の出る方もいらっしゃると思います。

 

 

今日は、

 

 

久しぶりの『慣れた環境』での休息となるので、

気を付けて帰って頂き、ゆっくりお休み頂けたらと思います。

 

 

先月渡航した際もそうですが、今回の渡航日程についても、

やはり、現地の『デモ活動』『ストライキ』の状況は心配しました。

 

 

結果、

 

 

何事もなく(実際は少しトラブル有り)全行程終了したのですが、

その点について、いつも以上の『緊張感』があったのは事実です。

 

 

今年の初夏、

 

 

6月、7月にも現地に渡航しましたが、その当時は、

まさかここまで『デモ活動』が長期化・大規模化するとは考えていませんでした。

 

 

奇しくも、

 

 

今秋『衝突』の舞台となった『香港理工大学』は宿泊ホテルのすぐ先で、

実際に目撃してはいませんが、街には生々しい『傷跡』も残っています。

 

 

また、

 

 

一昨日は、近くで『大規模集会(*)』も行われていたようで、

尖沙咀エリアの飲食店は、21時以降、どこも長蛇の列が出来ていました。

*主催者公表『80万人』、政府見解『18万人』とかなり差があります。

 

 

SNSでも情報発信している通り、

 

 

昨年(2018年)まで、観光客数世界一を誇った『香港』の姿は今は無く、

私自身の『体感』として、観光客数は通常時の『1割未満』まで落ち込みます。

 

 

その証拠に、

 

 

ガイドブックも『トップ・ページ』に掲載されるような有名スポットでも、

現在では、行列が無いどころか、閑散とした中、『フリー』で楽しめます。

 

 

『ビジター』としては、一瞬嬉しくも感じる状況ですが、

これが、約半年間も継続している事を考えると、心配になりますね。

 

 

以前も書かせて頂きましたが、

 

 

どれだけ『テクノロジー』が発達し、技術革新で『世界』が繋がっていても、

結局、最終的に『人』が集中するエリアこそ、『経済発展』するように出来ています。

 

 

事実、

 

 

『香港』という街は、経済特区的な環境下『金融』で発展した街ですが、

街を訪れる『人(観光客)』が激減した2019年は、経済は『マイナス成長』です。

 

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

 

 

様々な『税制的優遇政策』を展開している同地においても、

結局は、物理的に『人』が巡る事が、『お金』を巡らせる最善策となるのです。

 

 

昨日の公式ブログでは、

 

 

『中継点』としての『香港』の有用性についてご紹介しましたが、

それでも、このまま『人』に戻りが無ければ、『香港経済』は衰退します。

 

 

中長期的な視点では、

 

 

『中国』との関係性を考慮すると『行くも地獄、帰るも地獄』的な状況ですが、

対極的な『人』の流れを考えた時、今、この街も『岐路』に立たされています。

 

 

しかし、

 

 

『日本国』に居住する私たちは、『他人(ひと:香港)』の事を、

あれこれと心配している立場では、決してないのかも知れません。

 

 

渡航している際も、

 

 

当然、『日本』のニュースもチェックしているのですが、

先日、とても『ショッキング』な報道が日本政府から為されましたよね。

 

 

と言っても、某有名女優の薬物問題等では無いですよ(笑)

 

 

『2019年の出生数は86万人台に 厚生労働省・人口動態統計』

 

 

毎年この時期(年末)、

 

 

厚生労働省から発表される『人口動態統計』ですが、

今年の出生数は『90万人』を大幅に割り込む事が判明して来ました。

 

 

この数字、

 

 

1899年の統計開始以来、史上初の『年間90万人割れ』となっており、

日本政府の直近の試算(2021年)を、2年間も早める超ハイ・ペース。

 

 

2016年、

 

 

出生数が、『年間100万人』を割ることが大々的に報道されましたが、

それから『3年間』という短期間に、『10%超』の下落を見せることになりました。

 

 

因みに、

 

 

昨年(2018年)の出生数は、概算で『年間91万8400人』ですから、

昨年と比較しても、僅か1年間で『5万人』も数字が落ち込んだことになります。

 

 

ただし、

 

 

皆さんもご理解の通り、『今年の数字(87万人割れ)』は決して『底』ではなく、

今後も、政府試算を上回るペースで、どんどん加速度増して悪化していきますよね。

 

 

『言葉』として、

 

 

『ダイバーシティ(多様性)』と表現されればポジティブに受け取られますが、

その『多様性』を推し進め過ぎた(?)結果、未婚の男女はどんどん増加し、

結婚したとしても、『子供』を持たないケースが増加しています。

 

 

以前、

 

 

元シンガポール大統領、リー・クワンユー氏の言葉をご紹介しましたが、

『子供が増えない、人口が減少する国家は、衰退する』は、紛れもない『真実』です。

 

 

今年(2019年)、

 

 

生まれた『子供』の数が『87万人』を下回るということは、

2039年、20歳を迎える若者が『87万人』を下回る事を示しています。

 

 

そして、

 

 

それは『今年』だけに限った話では決してなく、

直近10年間継続し続けており、今後も『解決』すること無い大問題を示しています。

 

 

今回の発表について、

 

 

日本政府としても『状況として、大変厳しい』と認識しており、

『社会保障システム』の維持についても、完全に『赤信号』を灯しています。

 

 

『日本国内』だけに居ては、『茹でガエル』状態で分からないと思います。

 

 

皆さんも、定期的に、『外』に出られることをお勧めします。

 

 

近い将来、

 

 

『私たちの世代』では、必ず『外』に出ていかなければならない時代が来ます。

 

 

『国内に残りたい!』というのであれば、それはそれで仕方有りませんが、

その発言をしている人には、そもそも、『選択権』すら残されていないかも知れません。

 

 

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人生は、本当に好転していくものだと思います。

 

 

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皆さんに、直接お会い出来るのを楽しみにしております。

 

 

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井上耕太事務所

代表 井上耕太

ABOUTこの記事をかいた人

井上 耕太

・1984年4月21日生まれ。
 岡山県津山市 出身。国立 神戸大学 卒業。

•『人生を変えるお金のセッション』★
 海外投資を活用した、セミリタイアライフプランを提供します。

•資格:CFP®(ファイナンシャルプランナー国際ライセンス)
   1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)

•趣味:野球、走ること、美味しいランチ巡り、海外一人旅

•専門:プロアスリート ファイナンシャルアドバイス
20代から始める、40歳セミリタイア ライフプランニング

•使命:自らの発信により、『経済的自由人』を100万人規模で輩出する。

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