『基軸通貨:米ドル』の一強時代は、今後も続くのか??

今日のテーマは、『基軸通貨:米ドルの一強時代は、今後も続くのか??』です。

 

 

昨日の公式ブログでは、

 

 

『人類普遍の輝きを放つ、金(gold)という資産を考える』と題して、

ポートフォリオを構成する際の『金資産』の有用性について述べました。

 

 

冷静に考えれば、凄いことで、

 

 

『黄金のマスク』で知られる、ツタンカーメン王が、

生きていたと言われる時期が、紀元前14世紀後半、

古代エジプト・第18王朝の時代です。

 

 

現在から起算して、

 

 

約3400年も前のことですが、この時代からすでに、

『金(gold)』は価値ある資産の称号を得ていました。

 

 

恐らく、

 

 

その『魅惑的な輝き』は、その時代よりも遥かに遡って、

『文明』が誕生する前から、人を魅了していたでしょう。

 

 

これだけの長期間、

 

 

人種・国境を超えて、人類共通の認識として、

『価値』を認められた資産は他に有りません。

 

 

そして2020年現在、

 

 

過去最高評価を得ようとしているのですから、

改めて、その存在の『偉大さ』を実感します。

 

 

私は、今後も『金(gold)』を保有し続けます。

 

 

それで、

 

 

歴史的に見ても、『金(gold)』の評価の上昇局面において、

いつも、論じられるテーマが、本日の公式ブログの話題です。

 

 

それは、

 

 

『基軸通貨:米ドルの時代は、これで終焉を迎えるのか??』という議論。

 

 

昨日ご紹介の通り、

 

 

米ドル換算として、取引高が『過去最高値』をつける今、

当然、このような話題が、市場で高まりを見せています。

 

 

1944年、

 

 

ブレトンウッズ会議を経ることで、『米ドル』は、

基軸通貨特権を『英国ポンド』から獲得しました。

 

 

同時期、

 

 

第二次世界大戦末期にある『日本』では、日に日に敗戦色が濃くなり、

極限の貧困状態にあったことを考えると、圧倒的な『国力』の差です。

 

 

その後、

 

 

大戦勝利の流れに乗った『米国』はその権力を強めていき、

その勢いと共に、『米ドル』の影響力も増していきました。

 

 

実際、

 

 

『基軸通貨特権』の弱まりが懸念される、2020年現在でさえ、

世界で行われる経済活動の約半数が『米ドル決済』と言われます。

 

 

また、

 

 

昨日ご紹介した『金(gold)』や、『原油』といったコモディティも、

世界共通の『国際決済通貨』として、定められるのが『米ドル』です。

 

 

確かに、

 

 

その『盤石性』について、多少の『揺らぎ』はあるものの、

その地位を確保し続けているというのが『現実』なのです。

 

 

1971年、

 

 

ニクソン・ショックにより『金(gold)』と関係性が破綻したことで、

かつてのような、貨幣価値自体の『担保』はなくなってしまいました。

 

 

また、

 

 

『軍事力(国力)』という観点でも、以前ほど突出した差はなくなり、

『中国』という21世紀の大国候補、眠れる獅子が目を覚ましました。

 

 

しかし、

 

 

近い将来、『人民元』がその(米ドル)の地位を脅かすかと言うと、

この仮説に対しては、世界的に、否定的な見方をする人が大半です。

 

 

何故なら、

 

 

前述の通り、世界経済の半数を握るのが『米ドル決済』であり、

その状況が、短期間で『一変』してしまうことは、想像し難い。

 

 

ちょうど4年前、

 

 

IMF(国際通貨基金)指定のSDR決済通貨に指定された『人民元』ですが、

正直、2020年現在、『ローカル通貨』の域を脱するに至っていません。

 

 

また、

 

 

『中国』の意思により、その価値変動率が高いと考えられる、

『人民元』という通貨を、人々が保有したいと考えるかも疑問です。

 

 

そう考えると、

 

 

決して、『米国』という国家が、財政的に健全でないとしても、

消去法的に、『米ドル』を選択せざるを得ない状況に陥ります。

 

 

今後、

 

 

各国政府・中央銀行が推し進めている『デジタル決済通貨』については、

その存在価値は高まるでしょうが、こちらも相応の『時間』を要します。

 

 

世界的投資家、

 

 

ジム・ロジャーズ氏曰く、『日本円』『ユーロ』は更なるリスクを孕み、

こちらについても、『米ドル』の代替資産となり得る可能性はほぼ皆無。

 

 

そもそも、

 

 

『日本』は、第二次世界大戦における『敗戦国サイド』なので、

金融分野に大地震が起きようとも、『覇権奪取』は出来ません。

 

 

長々と書き進めてきましたが、

 

 

結論、確かに、突出した『影響力』はなくなりつつあれど、

これから四半世紀、『米ドル一強』の時代は続くと見ます。

 

 

勿論、

 

 

『日本国』に居住・生活する、私たち『日本国民』にとって、

当面の生活に必要な『日本円』は保有しなければなりません。

 

 

しかし、

 

 

より長期的な視点で、『資産形成』という観点で見た時、

『日本円』に一極集中した資産保有スタイルは危険です。

 

 

『コロナ禍』により加速させられた『大きな変化』の時代、

少し先を読みながら、生きていくことが必要だと考えます。

 

 

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井上耕太事務所

代表 井上耕太

ABOUTこの記事をかいた人

井上 耕太

・1984年4月21日生まれ。
 岡山県津山市 出身。国立 神戸大学 卒業。

•『人生を変えるお金のセッション』★
 海外投資を活用した、セミリタイアライフプランを提供します。

•資格:CFP®(ファイナンシャルプランナー国際ライセンス)
   1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)

•趣味:野球、走ること、美味しいランチ巡り、海外一人旅

•専門:プロアスリート ファイナンシャルアドバイス
20代から始める、40歳セミリタイア ライフプランニング

•使命:自らの発信により、『経済的自由人』を100万人規模で輩出する。

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