『投資の神様』初の本格参入は、日本市場復活の狼煙(のろし)か??

今日のテーマは、『投資の神様初の本格参入は、日本市場復活の狼煙(のろし)か??』です。

 

 

一昨日(8月31日)、

 

 

『この続きは、明日の公式ブログで!』的な終わり方をしながら、

主催セミナーのアナウンスが、2日間連続してしまっていました。

 

 

気を取り直して、続きを書いていこうと思います。

 

 

新型ウイルス騒動からの『経済復活』はまだ先ですが、

相変わらず、『株式市場』は活況を呈していますよね。

 

 

なぜ、そのような事態が世界市場で起こっているのか、

公式ブログ・コア読者の皆さんは、理解しているはず。

 

 

コロナ禍、

 

 

各国政府・中央銀行は、『経済停滞』から回復する対症療法として、

近年、常套手段になりつつある『金融緩和』を強く押し進めました。

 

 

要は、

 

 

シンプルに、市場に供給する『お金』の量を増加させたのです。

 

 

基本的に、

 

 

各国政府・中央銀行の役割は、

現実世界に生み出された『価値』を算出して、

その量に応じて『貨幣量』を増加させること。

 

 

しかし、

 

 

今回のように、『価値』が創出されない中での供給量増加は、

単純に、『既発貨幣』の価値を減少させることに直結します。

 

 

つまり、

 

 

市中に溢れ返り、行き場を失った『お金』が投資市場に流入しますが、

数字上押し上げられた『利益』を、素直に喜んで良いのかは疑問です。

 

 

それでも、

 

 

日米株式市場が、再び、熱気を取り戻してきたのは真実で、

米国市場『NYダウ平均株価』は、昨日(9月2日)付で、

見事に、『2万9000米ドル』台へと返り咲きました。

 

 

*個人の思惑としては、もう少し、低迷期(仕込み期)が欲しかったのが本音です。

 

 

また、

 

 

ハイテク関連株の動向を反映した『ナスダック』については、

早い段階から、『ビフォー・コロナ』の値を更新しています。

 

 

更に、

 

 

本日(9月3日)付、日本市場の『日経平均株価』も、

『2万3,465円53銭』で取引を終えており、

『ビフォー・コロナ』の水準を、数字上取り戻します。

 

 

各種報道では、

 

 

『実体経済』『雇用情勢』に関するニュースは暗いものですが、

こと『株式市場』に資金投入している人にとっては、

同じ世界・同じ時間でも、また、異なる視界が広がっています。

 

 

それで、

 

 

『日本市場』に関しては、前述した『金融緩和』の影響の他にも、

前週末、大きな追い風となる『歴史的出来事』が発表されました。

 

 

普段から、市場をウォッチしている方々なら分かりますよね。

 

 

『世界No. 1投資家』の一人として名高いウォーレン・バフェット氏が、

一世紀に迫るキャリアの中で、初めて日本市場本格参入を発表しました。

 

 

これまで、

 

 

『自分が理解できないものには、投資をしない』を信条とし、

主に、米国市場中心ポートフォリオを構築してきた同氏には、

『日本市場』は、尽く、スルー(無視)され続けてきました。

 

 

それが、

 

 

急転直下、日本の五大商社株を『約5%』ずつ取得したと公表し、

将来的に『10%』近く保有を増やす可能性を仄めかしたのです。

 

 

先週末終値ベースで、実に、取得総額『約6700億円』。

 

 

その直前、

 

 

こちらも、バークシャーの対応としては異例だったのですが、

円建債権を『約6300億円』分発行していたことが、

レトロスペクティブに考えれば、『布石』となる動きでした。

 

 

やはり、『世界ナンバーワン投資家』ともなると、

新規参入額(約6700億円)も、途轍もないですね(笑)

 

 

ただ、

 

 

バークシャー・ハザウェイ全体で考えると、

保有する株式は2000億ドル(約21兆円)を超え、

現金保有は1500億ドル(約15兆円)に迫ります。

 

 

それを考慮すると、

 

 

日本市場に投入した『6700億円』の金額が与える印象も、

それほどインパクトが無くなってしまうから不思議です(笑)

 

 

今回、

 

 

その発表が『異例』と捉えられた理由はいくつかあり、

『日本市場:初本格参入』のほか、株式取得の公表後、

同氏自らが、『期待の高さ』を表す声明を出したことも挙げられます。

 

 

その中で、

 

 

日本特有の業態である『総合商社』というビジネスモデルが、

自ら構築した『巨大帝国(バークシャー・ハザウェイ)』と、

将来的に、相互利益をもたらす可能性にまで言及しているのです。

 

 

確かに、

 

 

相関関係なく、複数のビジネスを所有するという形態は、

日本の『総合商社』も『バークシャー・ハザウェイ』も、

同様のビジネス・モデルだと言えるかも知れませんね。

 

 

この発表を受けて、

 

 

もちろん、該当株式の取引値は急騰を見せており、

それぞれ、公表前の数字から『10%』程度アップして推移します。

 

 

また、

 

 

今回の一件で、投資の神様の『お墨付き』を得たと考えた参加者は、

『日本市場』全体についても『ポジティブ』な見方を強めています。

 

 

同氏が提唱する代表指数として、

 

 

GDPと時価総額を比較する『バフェットの指標』がありますが、

現在の米国市場は、『過去最高水準』まで高まりつつあります。

 

 

対して、

 

 

株価が『ビフォー・コロナ』の水準まで戻ったと言えど、

まだまだ割安感のある『日本株』に白羽の矢が立てられ、

今回の『本格参入』が実行されたと考えられています。

 

 

しかし、この動向に、懐疑的な見方があるのも事実です。

 

 

前半部分、

 

 

しれっとご紹介していましたが、現在のバークシャー社は、

株式保有『約21兆円』に対して、

現金保有も『約15兆円』に高められてしまった状態です。

 

 

*『キャッシュ(現金)』が市場で何も生み出さないことは、常々お伝え済みです。

 

 

この点は、

 

 

先の株主総会でも、株主から厳しく追及されており、

バフェット氏、初となる『日本株への本格参入』は、

『苦肉の策に過ぎない。』という意見も上がります。

 

 

『投資の神様』初となる本格参入は、

日本の株式市場『復活の狼煙(のろし)』となり得るのか??

 

 

その真価は、暫く先の将来、答えが出されることになります。

 

 

定期開催する『資産形成セミナー』は、今後も、暫くの期間、

『リアル』『オンライン(Zoom)』を並行して開催します。

 

 

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『オンライン開催』については、『リアル開催』の場合と異なり、

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通常開催(集合セミナー形式)より『濃い』情報をご提供出来ますので、

受講希望される方は、この機会を、ぜひ有効活用して頂けたら幸いです。

(*予告なく終了する場合もありますので、ご了承下さい。)

 

 

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井上耕太事務所

代表 井上耕太

ABOUTこの記事をかいた人

井上 耕太

・1984年4月21日生まれ。
 岡山県津山市 出身。国立 神戸大学 卒業。

•『人生を変えるお金のセッション』★
 海外投資を活用した、セミリタイアライフプランを提供します。

•資格:CFP®(ファイナンシャルプランナー国際ライセンス)
   1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)

•趣味:野球、走ること、美味しいランチ巡り、海外一人旅

•専門:プロアスリート ファイナンシャルアドバイス
20代から始める、40歳セミリタイア ライフプランニング

•使命:自らの発信により、『経済的自由人』を100万人規模で輩出する。

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