『株価高騰』という虚像は、今回で終焉を迎えるのか??

今日のテーマは、『株価高騰という虚像は、今回で終焉を迎えるのか??』です。

 

 

先日の公式ブログでは、

 

 

『対中制裁関税に滲む、覇権国アメリカの焦り』と題して、

『第4次対中制裁関税』発動の結果、米国市場が暴落して取引を終えた事をご紹介しました。

 

 

その中で、

 

 

市場の評価を伺う意味でも、

今週の『日本市場』の開け方がキーポイントになってくるともお伝えしています。

 

 

結果、どのようになったのでしょうか??

 

 

本日8月5日付、東京株式市場『日経平均株価』は、

当初『2万1000円』を少し割り込む程度、想定より穏やかな幕開けとなりました。

 

 

しかし、

 

 

日本時間10時15分、『人民元』市場が『1米ドル=7元台』を割り込むと、

中国当局が『人民元安』を容認したとの見方が一気に進行、動向も急転します。

 

 

これを受けて、

 

 

『日本円』も『1米ドル=105円台』へと一気に突入して、

約7ヶ月ぶりの『円高水準』を付けるまでに買い込まれます。

 

 

これが『引き金』となり、

 

 

『対中制裁関税』による世界経済の先行き不透明感と『円高』ダブルパンチで、

『日経平均株価』の午前終値は、『2万590円87銭』で取引を終えました。

 

 

前日終値比『496円29銭安』の大幅下落です。

 

 

この記事を書いている途中、午後の相場は、幾分かだけ持ち直して推移しています。

 

 

が、

 

 

テクニカル的な下限値は『2万400円台半ば』にあるようで、

本日『米国市場』の動向如何では、明日、この『下限値』を割込む可能性も十分ある。

 

 

ここまで、

 

 

『米国市場』は、市場最長の経済成長期を謳歌してきましたし、

上昇幅としては遠く及ばなくとも、『日本市場』もその恩恵を与ってきました。

 

 

しかし、

 

 

以前から、公式ブログでは『現在の株高は虚像』とご紹介しており、

『本質』が伴わない分、その『脆弱性』は常に指摘して、注意を払って来ました。

 

 

とは言えど、

 

 

『リセッション』を迎える時期や、何が『トリガー』になるのか、

正確に予測できる人間は、この地球上に存在し得ないというのが事実です。

 

 

*もし、その『全知全能』があれば、世界中の『富』を独占することも可能です。

 

 

その意味では、

 

 

あれこれ考えても『アンコントローラブル』な領域がありますが、

それでも、常に『アンテナ』を張り、『思考回路』を回しておく事は大切です。

 

 

個人的には、

 

 

自身の『資産形成』の観点から、もう少し景気拡大局面が継続して欲しかったですが、

今回の『トランプ砲』により、一気に、その『終焉』を迎える可能性が出て来ました。

 

 

今回のイベントは、それだけ『インパクト』が有ります。

 

 

時代は繰り返す。

 

 

『バブル』と『ショック』を繰り返しながら経済は成長すると理解していても、

やはり、後者を迎えるタイミングでは、あまり良い気持ちはしないですよね。

 

 

日頃から、

 

 

『長期投資』を自身の心情に掲げて臨んでいますから、

このような時期においても、私は、保有資産を手仕舞ったりする考えは有りません。

 

 

その点、

 

 

『機関投資家』『ファンドマネージャー』は、市場下落巻き込みは許されませんから、

既に、『株価高騰(景気拡大)局面』に入った時点で、退屈だったのかも知れません。

 

 

事実、興味深いニュースも出て来ていて、

 

 

世界No.1投資家・バフェット氏がCEOを務めるバークシャー・ハサウェイでは、

今年4ー6期の株式売却額が10億ドルを上回り、大幅売越しを見せています。

 

 

更に、

 

 

同社が保有する手元資金(現金)は『1220億ドル(約13兆円)』に上り、

『過去最高額』のこの現金が、『投資先の無さ』を、明確に物語っています。

 

 

かつて、バフェット氏は、

 

 

『投資』したい気持ちと裏腹に(市況的に)出来ないもどかしさを、

『セックスしたいのに、無人島にいる気分だ』と独特の表現で表しました。

 

 

恐らく、

 

 

今回の状況も、同氏は同様に感じているであろうことは必至で、

世界No. 1投資家の『キャッシュ・ポジション』が積み上がっている現実も、

ここまで拡大してきた市場が、『転換期』を迎えているであろうサインです。

 

 

正直に言うと、

 

 

私自身、世界の覇権国の大統領の『呟き(ツイート)』により、

ここまで分かり易い形で『トリガー』が引かれるとは想像していませんでした。

 

 

しかし、得てして、そういうものなのかも知れません。

 

 

反対に、

 

 

ここまで来れば、ほぼ既定路線で進行している『消費増税』が、

『リーマン級経済危機』の直撃で再々延期(廃止?)に追い込まれるのも面白い(笑)

 

 

間も無く、長期に『高揚感』が漂っていた市場は、下落します。

 

 

そういった事も、きちんと理解・把握しておきながら、

『初志貫徹』する姿勢で、『資産形成』に臨んでいく事が大切と考えます。

 

 

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人生は、本当に好転していくものだと思います。

 

 

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井上耕太事務所

代表 井上耕太

ABOUTこの記事をかいた人

井上 耕太

・1984年4月21日生まれ。
 岡山県津山市 出身。国立 神戸大学 卒業。

•『人生を変えるお金のセッション』★
 海外投資を活用した、セミリタイアライフプランを提供します。

•資格:CFP®(ファイナンシャルプランナー国際ライセンス)
   1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)

•趣味:野球、走ること、美味しいランチ巡り、海外一人旅

•専門:プロアスリート ファイナンシャルアドバイス
20代から始める、40歳セミリタイア ライフプランニング

•使命:自らの発信により、『経済的自由人』を100万人規模で輩出する。

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