『香港』は、これからも『香港』であり続けるのか??

今日のテーマは、『香港は、これからも香港であり続けるのか??』です。

 

 

『海外』でのメディア報道ほど、『注目度』は無いにせよ、

『日本』においても、日々、ニュースを賑わせていますよね。

 

 

早いもので、

 

 

『(通称)逃亡犯条例:改正案』の反対を端に発する抗議運動は、

開始から『約3カ月』が経った現在でも、その活動の勢いは衰えていません。

 

 

私自身、

 

 

今夏は6月、7月とクライアントさんと共に香港渡航しましたが、

抗議活動スタート直後の6月頃が、『熱量』のピークだと想定していました。

 

 

が、

 

 

『夏』が過ぎ、『秋』に向かおうかとする現在においても、現地・香港では、

毎週末、数十万人から数百万人が参加する『大規模デモ』が継続しています。

 

 

スタート当初、まさか、ここまで長期化するとは思っていなかったですよね。

 

 

既に、

 

 

発端となった『逃亡犯条例:改正案』は取り下げられているにも関わらず、

それを『トリガー(引き金)』として、香港国民(*)の主張は熱を帯びています。

 

 

このままの状況が続けば、今秋の渡航計画も、見直さなければならない。

 

 

個人的理由からも、早期終息を願っています。

 

 

これまで、

 

 

国家区分で言えば『中国』に分類されながらも、『特別行政区』に指定されて、

アジアを代表する『オフショア金融センター』としての地位を確立してきた『香港』。

 

 

実際問題、

 

 

『議会政治』『流通通貨』『統治する法律』も中国本土とは別な事に加えて、

両地域間の『出入り』に対しても『パスポート』が必要なことから考えても、

『果たして、これまでも本当に中国だったか??』と問われると、不明です。

 

 

現に、

 

 

『観光』レベルでそこまで感じ取ることは出来ませんが、

『香港居住者』と話をする機会を持たれた方々であれば、

『香港人』が、特別な『プライド』を持って生きている事を実感されると思います。

 

 

『中国本土』の方々が、『香港』を中国の一地域と見なしているのに対して、

香港居住の彼ら・彼女らは、『香港人』はまったく『別物』だと考えている。

 

 

それほど、彼ら・彼女らは『中国』と混同されるのを嫌がります。

 

 

現地時間、昨日(8月23日)は、

 

 

ソビエト連邦統治に抗議した平和的なデモ『バルトの道』(1989年)を模した、

『人間の鎖』を作る抗議活動が、デモ隊により香港全土で繰り広げられたようです。

 

 

BBC、CNN等が放映する映像を見ると、

いつも見慣れた市街地域において、相当数の人間が抗議活動している事が分かります。

 

 

事態が長期化するに連れて、

 

 

両国間(?)の関係性は『ナイーブさ』を増しているように感じていて、

米国Googleは、反政府デモ活動への『印象操作』に関わったとされる、

YouTube『210チャンネル』を閉鎖したと発表しました。

 

 

詳細は具体的に述べられていないものの、

 

 

『中国政府』に意向に沿う形で報道されていたチャンネルを、

『印象操作』により、視聴者の思考が偏ることを避けて、閲覧不可能としたのです。

 

 

また、

 

 

世界的ブランド『ヴェルサーチ』が作成したTシャツ上で、

プリントされた『香港』が国家と表記されたことに激怒し、

某中国女優がアンバサダー契約解除に踏み切ったとの報道もあります。

 

 

現在、

 

 

世界的注目度で言えば、『覇権国:米国』との対立で忙しい『中国』ですが、

言わば、自身の身体の一部とも言える『香港』の間でも、争いは継続します。

 

 

当初は、誰もが楽観視していたと推測しますが、

 

 

『抗議活動(対立活動)』の異例の長期化を受けて、

香港を舞台とする『政治的混乱』が、世界経済の『転換点』となる可能性すら浮上しています。

 

 

ハーバード大学・教授のカーメン・ラインハート氏によると、

 

 

香港での混乱は、中国やアジア全般の成長にも影響を与える得る恐れがあり、

世界的景気減速や、リセッション(景気後退)を引き起こす『転換点』となると述べます。

 

 

これまで、

 

 

『オフショア金融センター』という国家的税制優遇政策により、

『特別行政区』として、明らかに『独自進化』を遂げてきた『香港』。

 

 

私自身、

 

 

この『既得権益』に対しては、そう簡単に手放すものではなく、

『未来永劫』とは言わないまでも、暫くの間、継続すると考えて来ました。

 

 

が、

 

 

世の中に存在している、あらゆる物事がそうであるように、

『未来永劫』『一生安泰』『確実』『安心』というものは存在しません。

 

 

これまで、

 

 

着実に『準備』を進めて来られた方々についても、

その『真理』をしっかりと理解し、常に、『客観視』していくことが大切です。

 

 

逆説的になりますが、

 

 

『未来永劫、一生安泰は存在しない』事を自覚し、最善策を探し続ける姿勢こそ、

『時代』がどんなに変化しようとも、『対応できる人間』になる手段と考えます。

 

 

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井上耕太事務所

代表 井上耕太

ABOUTこの記事をかいた人

井上 耕太

・1984年4月21日生まれ。
 岡山県津山市 出身。国立 神戸大学 卒業。

•『人生を変えるお金のセッション』★
 海外投資を活用した、セミリタイアライフプランを提供します。

•資格:CFP®(ファイナンシャルプランナー国際ライセンス)
   1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)

•趣味:野球、走ること、美味しいランチ巡り、海外一人旅

•専門:プロアスリート ファイナンシャルアドバイス
20代から始める、40歳セミリタイア ライフプランニング

•使命:自らの発信により、『経済的自由人』を100万人規模で輩出する。

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