日本人の『金融リテラシー』が向上する日は、来るのか??《後編》

今日のテーマは、『日本人の金融リテラシーが向上する日は、来るのか??《後編》』です。

 

 

昨日の公式ブログでは、

 

 

『日本人の金融リテラシーが向上する日は、来るのか??《前編》』と題して、

日本人の多くが、未だ『金融リテラシー』が低いままである事をご紹介しました。

 

 

例えば、

 

 

今回の『コロナ・ショック』で、世界の『株式市場』は乱高下していますが、

この状況においても、『マイナス(含み損)』を経験することを嫌がります。

 

 

もしかしたら、公式ブログ読者の皆さんも、

『過度な痛み』を感じてしまっている方が、いらっしゃるかも知れませんね。

 

 

しかし、

 

 

『資産形成(投資)』に取り組む上では、

一時的な『下落(痛み)』を受け入れることなく、

その『恩恵』に与ることは、絶対に不可能です。

 

 

先日の報道では、

 

 

日本の中央銀行である『日本銀行』の保有資産に、

概算として『2兆円から3兆円』の含み損が出ている事が、大騒ぎになりました。

 

 

度々ご紹介している通り、

 

 

現在、『日本銀行』は日本市場の『筆頭株主』となっており、

先日もETF購入量を『年間6兆円ペース』から、『倍増』させることを発表したばかりです。

 

 

他にも、

 

 

大手上場企業の『個別銘柄』も治療に保有し続けていますから、

日本全体の『株式市場』の動向に、影響を受けることは、元から自明です。

 

 

何度もお伝えしていますが、

 

 

2020年スタート時点から比較して、直近『1ヶ月半』程の僅かな間に、

世界市場の例に漏れず、日本市場も『約30%』の時価総額が吹き飛びました。

 

 

その状況において、

 

 

前述の『含み損』発生することは、ごく自然なことであり、

その動向に一喜一憂して、動揺してしまうのは、完全に馬鹿げています。

 

 

また、

 

 

同様のロジックで『含み損』が拡大している、

『GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)』についても、騒がれるケースがあります。

 

 

奇しくも、

 

 

『コロナ騒動』が取り沙汰される前、昨年(2019年)終盤に、

『GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)』は、運用成績を、

ポートフォリオ等の定期的な公表を取りやめると発表していました。

 

 

昨年6月時点、

 

 

過去最高水準となる『約160兆円』を運用していた同基金ですが、

『コロナショック』の影響を受け、運用総額は『22兆円』減少し、

現行『140兆円』を切ってしまっていると囁かれています。

 

 

公表ストップ時点での構成比は、

 

 

『国内債権:26.93%』『国内株式:23.50%』

『外国債券:18.05%』『外国株式:26.43%』『短期資産:5.09%』。

 

 

単純試算、

 

 

株式(国内・海外合計)割合は、全体の『約50%』ですから、

この部分が『▲30%』マイナスリターンを計上するとなると、

全体への影響は、この部分だけで『▲15%』の損失です。

 

 

前述、

 

 

以前の運用総額『160兆円』から算出した場合、

損失予想額『22兆円(全体比:約14%)』は合点がいきますね。

 

 

つまり、

 

 

現在の世界情勢を考えれば、GPIFの『22兆円』という巨額損失(含み損)も、

改めて『大騒ぎ』する程のことではなく、『自然なこと』だと思うのです。

 

 

ここで、慌てふためく事に、全く意味はありません。

 

 

それでも、

 

 

遡ること2016年2月、衆議院予算委員会の場で、

安倍晋三首相が次のように当然している為、国民の注目も集まります。

 

 

『想定の利益が出ないなら当然、支払いに影響する。

 給付にたえる状況にない場合は(年金)給付で調整するしかない。』

 

 

国民の最大関心事、

 

 

本年(2020年)1月ー3月期の運用実績については、

今年7月に公表されるとされていますが、結果によって、

日本には、さらなる『激震』が走るかも知れませんね。

 

 

この状況を受けて、

 

 

日本国民の『預貯金信仰』は、更に加速の一途を辿っており、

先日(3月18日)に公表された日銀統計の速報値によれば、

保有資産の『現金・預貯金額』が、遂に『1000兆円』を突破したのだとか。

 

 

日本国全体として、

 

 

国民の保有資産総額は『約1900兆円』と推計されており、

驚くべきことに、『50%超』が運用される保有されている事になります。

 

 

また、

 

 

『株式等:211兆円』『投資信託:74兆円』と比較すると、

その金額(現金・預貯金)の巨額さが、実感できると思います。

 

 

確かに、

 

 

現在のような、世界的な『下落相場』を経験する場面では、

『資産形成(投資)』に取り組む事に、不安・恐怖心を抱くことは理解できます。

 

 

しかし、

 

 

連日繰り返している通り、この『変動』を受け入れる事なくして、

中長期的な視点で、『資産形成』に成功することが無いことも『真実』です。

 

 

『日本人の金融リテラシーが向上する日は、来るのか??』

 

 

この問いに対する回答として、『試練』の時が、今、到来していると感じています。

 

 

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人生は、本当に好転していくものだと思います。

 

 

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皆さんに、直接お会い出来るのを楽しみにしております。

 

 

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井上耕太事務所

代表 井上耕太

ABOUTこの記事をかいた人

井上 耕太

・1984年4月21日生まれ。
 岡山県津山市 出身。国立 神戸大学 卒業。

•『人生を変えるお金のセッション』★
 海外投資を活用した、セミリタイアライフプランを提供します。

•資格:CFP®(ファイナンシャルプランナー国際ライセンス)
   1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)

•趣味:野球、走ること、美味しいランチ巡り、海外一人旅

•専門:プロアスリート ファイナンシャルアドバイス
20代から始める、40歳セミリタイア ライフプランニング

•使命:自らの発信により、『経済的自由人』を100万人規模で輩出する。

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