『2025年』までに、『経済的有事』は必ずやって来る。

今日のテーマは、『2025年までに、経済的有事は必ずやって来る』です。

 

 

当初、

 

 

5月末日までを期限とされていた『緊急事態宣言』の延長も、

それを待たずして、全国的に解除され、数日が経過しました。

 

 

私自身、

 

 

相変わらず、『外出自粛』を心掛けていますが、

日常必需品を買うため外出した際など、人通りは確実に増えましたね。

 

 

流石に、

 

 

北新地などの『夜の街』の接客業は、再開していないようですが、

営業『リスタート』を切るお店も、確実に増えていると感じます。

 

 

願わくば、

 

 

このまま、何事もなく、日本全国が復調していけば良いのですが、

地域によっては、『第二波』の兆しが、早くも見え始めています。

 

 

未だ、

 

 

『根治療法』も確立していない現状ですので、

ここで『感染拡大』を起こすことは、『危機の再来』に直結します。

 

 

治療薬、ワクチン等の開発が完了し、

『治療』に対する導線が確立するまで、暫く、我慢のときが続きますね。

 

 

ただ、明らかに『空気』が変わってきているのも事実です。

 

 

先日の公式ブログでは、

 

 

日本・米国をはじめとした世界の『株式市場』において、

とても『堅調』な推移が見え始めている話題をご紹介しました。

 

 

事実、

 

 

『日経平均株価』『NYダウ平均株価』『S&P500インデックス』等、

代表指数も軒並み改善傾向にあり、以前の勢いを取り戻しつつあります。

 

 

個人的には、

 

 

もう少し、『低迷期』が継続してくれても良かったのですが、

『無いものねだり』をしても仕方がないので、一先ず、善しとします。

 

 

『農業』同様、

 

 

『資産形成(投資)』の世界も、『仕込み』が非常に重要ですが、

短かかった春に仕込んだ『種』が、『収穫期』を迎えるのを楽しみにしています。

 

 

ただし、

 

 

一見、堅調そうに見える『世界経済』についても、

『悲観的見解』で見守りつづけている、『世界的投資家』が存在します。

 

 

『大冒険投資家』としても有名な、ジム・ロジャーズ氏です。

 

 

5月中旬、

 

 

珍しく『日本市場』への資金投入を報告した同氏ですが、

その行動とは裏腹に、中長期的視点で、日本市場の動向には懐疑的です。

 

 

『2021年、2022年、経済状況は、どんどん悪くなる』、と。

 

 

『日本』に限った話では無いですが、

 

 

今回の『コロナ危機』による、経済的メルト・ダウンを回避する為、

世界各国政府は、多額の公的資金を投入し、市場を底支えしました。

 

 

その結果が、

 

 

前述した世界的な『株高』に直結している訳ですが、

投入した資金は、そのまま『国家債務(借金)』として積み上がります。

 

 

『ビフォー・コロナ』の時代から、

 

 

『日本財政』が壊滅的なことは、以前からお伝えしていましたが、

今回の危機を経て、その『リスク』は更に高まりを見せています。

 

 

ロジャーズ氏も、

 

 

『世界的に(今回の危機への)対応方法は同じ』としながらも、

『特に、最悪の状況』と表現しているのが、残念ながら、日本と米国です。

 

 

ご存知の方もいらっしゃる通り、

 

 

世界の覇権国である『米国』は、言わずと知れた『借金大国』であり、

現実的な感覚では、『累積債務』を返済することは、ほぼ不可能です。

 

 

しかし、

 

 

『日本国』と異なる点を挙げるとすれば、『基軸通貨特権』を有しており、

『基軸通貨:米ドル』を『無限ファイナンス』可能な状況が続いています。

 

 

また、

 

 

その方法以外にも、第二次大戦敗戦国である『日本国』が、

『米国債』を無期限・償還不能スキームで購入し続けているのも1つの要因。

 

 

『世界一の借金大国』を支えているのは、紛れもなく『日本国』です。

 

 

話が、逸れました。

 

 

ロジャーズ氏曰く、

 

 

『企業』としても『国家』としても、

『債務(借金)』を多く積み上げている組織は、これからヤバいと言います。

 

 

特に、

 

 

『超低金利時代』に突入してから、久しく時間が経過していますが、

『金利は、今後、必ず適正水準まで戻ってくる』と、述べています。

 

 

そうなると、

 

 

多額の『債務(借金)』を保有している組織ほど『利払い』に苦しめられるので、

同氏の述べるとおり、『日本国』は、相当厳しい状況へと追い込まれていきます。

 

 

例えば、

 

 

来年(2021年)に開催延期された『東京五輪』が、

新型ウイルスが収束せず、『開催中止』へと追い込まれたら、どうするか。

 

 

2025年、

 

 

『大阪万博』の開催も決定しているものの、

『東京五輪』ほどの経済効果が望めないことは、現時点からでも『明らか』です。

 

 

その前に、

 

 

『2024年』という年には、その実施理由が公表されていない、

20年ぶりの『紙幣刷新』という節目となるイベントも控えます。

 

 

私見では、デッド・ラインは『2025年』までに必ず来ます。

 

 

それが理解できる方は、『準備』を始められることをお勧めします。

 

 

定期開催する『資産形成セミナー』は、今月(5月)以降も暫くの期間、

大阪・神戸ともに、『完全個別:Zoom受講』へと切り替えて行います。

 

 

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原則として、ZOOM対応は『1対1』の個別受講でご対応させて頂きます。

 

 

そうする事で、

 

 

通常開催(集合セミナー形式)より『濃い』情報をご提供出来ますので、

受講希望される方は、この機会を、是非有効活用して頂けたら幸いです。

 

 

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最後になりますが、

 

 

新型コロナ・ウイルス感染拡大に伴う、事態の早期収束・終息と、

ご覧頂いている皆様のご健康を、心より、お祈り申し上げます。

 

 

井上耕太事務所

代表 井上耕太

ABOUTこの記事をかいた人

井上 耕太

・独立系FP事務所【井上耕太事務所】代表。
・1984年4月21日生まれ。岡山県津山市出身。
・2008年 国立大学法人【神戸大学】卒業。

【保有資格】
・CFP®(国際ライセンス:認可番号 J-90244311)
・1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格:認可番号 第F11421005598号)

【活動実績】
・個人面談【人生を変えるお金のセッション】受講者は400組を超えており(*2022年4月時点)、活動拠点・大阪のみならず、全国から面談依頼が舞い込む。

【クライアント】
・経営者、医療従事者(医師、看護師、薬剤師 etc.)、会社員(上場企業勤務、若しくは、年収500万円以上)

【活動理念】
・自らの情報提供・プラン提案により、クライアントさんの【経済的自由】実現を初志貫徹でサポートする。

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