いつも『ピンチ』は、人間(ひと)の『本性』を暴き出す。

今日のテーマは、『いつもピンチは、人間(ひと)の本性を暴き出す』です。

 

 

例年になく、静かなGWが過ぎていきますね。

 

 

私自身、

 

 

先月初旬から、『リアル』な場面で人とお会いするのをやめて、

本当に、『4月』はほとんど『人』と直接会うことなく過ごしました。

 

 

『Stay at Home』生活も、かなり慣れてきましたね。

 

 

ただ、

 

 

有り難いことに、変わらず、求めて頂く場面は多くあり、

『Zoom』を通して、連日、どなたかと面談している状況です。

 

 

それでも、

 

 

『最低限の外出』をしなければならない場面もありますが、

大型連休に入ったこともあり、街は、静けさに包まれていますよね。

 

 

1ヶ月前であれば、

 

 

ここまで『静寂』に包まれる大阪・都心に違和感を感じましたが、

今では、『普通』という感覚になっているのが、怖いところです。

 

 

『アフター・コロナ』の想像も、現時点では、上手く出来ませんね。

 

 

果たして、本当に、『かつて』のような姿が戻って来るのか??

 

 

日本国内の話で言えば、2011年に起こった、

『東日本大震災』以来の衝撃だと感じています。

 

 

連日、

 

 

『コロナ・ウイルス』関連の報道がニュース・紙面を占拠して3ヶ月、

こちらの状況も、もはや、私たちにとって『当たり前』になりました。

 

 

引き続き、医療現場では、緊急事態が続く状況なので、

今、最重要なのは『感染しない』ということですよね。

 

 

ただ、

 

 

『生命』同様に、時間の経過と共に『経済』の注目度も増しており、

こちらの観点でも、本当に、多くの方が逼迫する状況になりました。

 

 

先日の公式ブログでもご紹介した通り、

 

 

『遠い未来の話』ではなく、大型連休明けの5月7日までに、

日本全国で、(公表値として)『約40万人』が失業してしまいます。

 

 

更に、

 

 

『1ヶ月程度』とされる『緊急事態宣言延長』も既定路線ですが、

実現すれば、倍増の『約80万人』の方々が露頭に迷う事になる。

 

 

事実、

 

 

現時点でさえ、ネット・ニュースのタイムラインを覗いてみれば、

連日、『コロナ関連倒産』の記事は、ゴマンと配信されています。

 

 

更に更に、

 

 

当然の話、仮に『緊急事態宣言』が解除される時が来ても、

社会全体が、急速に元の『経済活動量』に戻るはずもなく、

『運営コスト』が掛かる業態・企業ほど、苦境に立たされます。

 

 

巷では、

 

 

海外諸国で、『ロック・ダウン』解除都市における、

感染拡大の『第二波』『第三波』が報じられますが、

『企業倒産』という観点でも、それは、確実に訪れます。

 

 

この状況のおいて、『影響』を受けていない人間は、いないですね。

 

 

全世界、全ての人間が、共通して『リスク』に晒されています。

 

 

そのような『世界的危機』が訪れている『今』だからこそ、

人間(ひと)の『本性』も、炙り出されると感じています。

 

 

例えば、

 

 

営業自粛傾向が続いている飲食業界ですが、先日のニュースで、

営業継続する店舗への『嫌がらせ』が多発している報道を観ました。

 

 

当初、

 

 

『自らの画一的な正義』を振りかざす人間の犯行かと推測しましたが、

どうやら、『同業他社・他者』の犯行である場合が、多いようですね。

 

 

自らは、

 

 

政府・行政の要請を受けて、臨時休業に入っているのに、

『お前の所だけ、営業継続して、けしからん!』という理由のようです。

 

 

話を聞いていて、悲しくなりますね。

 

 

妬み・嫉みがあるのであれば、自分も営業継続すれば良い。

 

 

先日、

 

 

『経済=生命』と発言したキャスターの言葉をご紹介しましたが、

私自身、この表現には賛同しますし、正にその通りだと思います。

 

 

一時期、

 

 

マスク等を高額転売していた、一部の『非常識な輩』を除いて、

この時期『大きく儲けてやろう!』と考える人間は、存在しません。

 

 

前述の飲食店も、

 

 

決して『独り勝ち』を狙った訳ではなく、事業継続の苦肉の策として、

『営業継続』という、このご時世での『非常手段』に出たと考えます。

 

 

皆さん、『生き残る』ことに必死です。

 

 

今の世の中、『画一的な視点』で物事を判断するのは、馬鹿げています。

 

 

先日お話しした経営者さんは、

 

 

『引っ張れる金は、引っ張る。出来ることは、やる。』とした上で、

『それでどうにもならなければ、事業を畳む』と仰られていました。

 

 

わざと『明るい調子』で話されていたので、

そこで雇われている方々からは、笑い声も漏れていました。

 

 

が、

 

 

自ら『事業』を行っている人間であれば、理解できる事ですが、

経営者さんの『腹の括り方』『覚悟力』は十分に伝わりました。

 

 

事業家の大先輩として、見ていて、格好良いですよね。

 

 

もし仮に、

 

 

こういう『信念』を持った方が、本当に『廃業』してしまっても、

そこには『信用』が存在するので、確実に、『再起』は可能です。

 

 

私自身、

 

 

子供の頃から、『お金』という対象に興味を惹きつけられましたが、

それは、人間の『本性』と密接に関連している点が面白いからです。

 

 

単純に『数字』だけで処理するのであれば、

小学校で習う四則計算だけで、事足ります。

 

 

しかし、

 

 

現実世界では、『お金』は『感情(本性)』と結びつく為、

『(超)高等教育』を受けた人間でさえ、上手く付き合うことが出来ません。

 

 

その証拠に、

 

 

教育機関で『経済』を教えている人間、果ては、大学教授に至るまで、

本当に『経済的基盤』を構築できる人間は、極めて『少数派』です。

 

 

最終的に、

 

 

私は、『お金』という対象も、勿論、大好きですが、

『人間』という対象も、興味があるのだと感じます。

 

 

ところで、

 

 

『人類共通の危機』に瀕しているこの状況ですが、

あなたは、『精神的余裕』を持って、過ごせていますか??

 

 

この場面だからこそ、

 

 

『自分のこと』という枠を超えて、

『相手のこと』を考えて、思考することが出来ているでしょうか??

 

 

自分自身が試される、非常に良い機会だと感じているので、

ぜひ、自らの『魂(本性)』の向上させる練習をしてみてください(^ ^)

 

 

尚、

 

 

定期開催する『資産形成セミナー』は、来月(5月)以降も暫くの期間、

大阪・神戸ともに、『完全個別:Zoom受講』へと切り替えて行います。

 

 

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通常は、

 

 

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原則として、ZOOM対応は『1対1』の個別受講でご対応させて頂きます。

 

 

そうする事で、

 

 

通常開催(集合セミナー形式)より『濃い』情報をご提供出来ますので、

受講希望される方は、この機会を、是非有効活用して頂けたら幸いです。

 

 

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最後になりますが、

 

 

新型コロナ・ウイルス感染拡大に伴う、事態の早期収束・終息と、

ご覧頂いている皆様のご健康を、心より、お祈り申し上げます。

 

 

井上耕太事務所

代表 井上耕太

ABOUTこの記事をかいた人

井上 耕太

・独立系FP事務所【井上耕太事務所】代表。
・1984年4月21日生まれ。岡山県津山市出身。
・2008年 国立大学法人【神戸大学】卒業。

【保有資格】
・CFP®(国際ライセンス:認可番号 J-90244311)
・1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格:認可番号 第F11421005598号)

【活動実績】
・個人面談【人生を変えるお金のセッション】受講者は400組を超えており(*2022年4月時点)、活動拠点・大阪のみならず、全国から面談依頼が舞い込む。

【クライアント】
・経営者、医療従事者(医師、看護師、薬剤師 etc.)、会社員(上場企業勤務、若しくは、年収500万円以上)

【活動理念】
・自らの情報提供・プラン提案により、クライアントさんの【経済的自由】実現を初志貫徹でサポートする。

■詳細なプロフィールはこちら■
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