2019年、『日本経済』の魔法は解けてしまうのか??

今日のテーマは、『2019年、日本経済の魔法は解けてしまうのか??』です。

 

 

昨日、一昨日の公式ブログでは、

ここ最近、慌ただしくなってきた『市場変動』についての記事を書きました。

 

 

早いもので、2018年もあと1週間ほどで終わってしまいます。

 

 

やっと、西暦の欄に『2018年』と書くのに慣れてきましたが、

慣れた頃には、もう『2019年』に変わってしまうんですね、、、、。

 

 

それで、

 

 

記憶にある方は少ないかも知れませんが、『活況』で幕を開けた今年も、

終盤にかけて、米国市場、日本市場を中心に、深刻な下落が続いています。

 

 

具体的には、

 

 

米国市場で過去最高値、日本市場で20数年ぶりの高値を付けた市場平均も、

そのピーク時点から、それぞれ『15%超』の下落を見せ、低迷しています。

 

 

確かに、

 

 

年初の市場高騰は、投資家心理の『高揚感』を反映してのものかも知れませんが、

それでも、同じ『1年』の間に、ここまで市場状況が悪化するとは想像しませんでした。

 

 

特に、

 

 

『日本市場』については、今後の動向も不安視されていて、

世界的な『経済減速』の他に、『特殊要因』で下落リスクがあると言われています。

 

 

ご存知の方も少ないかも知れませんが、

 

 

今年(2018年)1年間の、日本市場における、

『海外投資家』の売越額は、現時点で『5.3兆円』と記録されており、

市場が開いている後1週間ほどの期間で、更なる売越も見込まれます。

 

 

この値は、

 

 

『ブラックマンデー暴落』を記録した、1987年の『7.1兆円』以来の規模で、

記憶に新しい金融危機、2008年の『3.7兆円』を上回る水準になります。

 

 

少し余談になりますが、

 

 

意外にも、『日本市場』における売買取引の、

『海外投資家』の占める割合は、全体の『70%』にも上る大きな値です。

 

 

そうなると、

 

 

必然、『海外投資家』の動向が市場の行方を左右するわけで、

このターゲットに対して、市場の魅力を感じてもらわなければなりません。

 

 

こちらも余談ですが、

 

 

『海外投資家』と言っても、全てが『外国人』と認識するのは少し間違いで、

海外の金融機関経由で、日本市場に入る『日本人投資家』もそれにカウントされます。

 

 

何れにせよ、

 

 

『日本市場』が持続的に利益をもたらす事を説得しなければ、

『日本人』『外国人』共に、マーケットに留まり続けることは無いのです。

 

 

話を元に戻します。

 

 

今回、このタイミングで『日本市場』が売越を受けている事は、

世界的な市場下落で、『キャッシュ(現金)保有』の流れが加速する以外に理由があります。

 

 

それは、

 

 

(*こちらも何度も公式ブログで述べていますが、)

中央銀行である『日本銀行』が、過度に市場介入していることもあり、

現時点で売却を進めても、ショックが比較的緩和され、『売抜け』られるからです。

 

 

つまり、

 

 

『海外投資家』の方々は、自身が動くことで多少『リスク』を背負いながらも、

このタイミングでの、日本市場における『利益確定』を進めているのです。

 

 

奇しくも、

 

 

アベノミクス発動前(2012年11月)と比較して、

この『6年間』ほどの間に、日経平均株価は『230%』の大幅上昇を見せました。

 

 

この数字は凄まじいもので、

 

 

同期間(2012年11月〜2018年12月)で比較すると、

米国市場の『S&P500インデックス』さえも上回る『ハイ・リターン』です。

 

 

ここ最近、

 

 

『ピーク時』からの株価は下落したものの、『含み益』は相当積み上がっており、

日銀が、ETFを累計で『22兆円』保有するこの状況で、一旦手仕舞いを決めた形です。

 

 

先日、

 

 

12月20日に開催された金融政策決定会合において、

2019年以降も『金融緩和策の維持』を決定・公表した日銀ですが、

FRBが利上げ終了を示唆した事から、引けない状況となってきました。

 

 

つまり、

 

 

『日本市場』が更なる下落を見せる可能性が高まり、

来年2019年10月に予定する『消費増税』を考えると、

ここで『大幅市場下落』を起こす事は出来ないという事です。

 

 

中央銀行(日銀)による『上げ底』は、今後も継続するしかありません。

 

 

しかし、

 

 

日銀・政府の心労とは反比例して、『20兆円』を記録した海外投資家の買越額は、

2018年末の足元では、ピーク時の半額の『10兆円』規模まで減少しています。

 

 

ここから見ても、相当、厳しい状況がわかると思います。

 

 

2019年、『日本市場』にかかり続けた『魔法』も、遂に解けてしまうのか??

 

 

その動向も継続的にウォッチしながら、

あくまで『長期的視点』を持ち、『資産形成』を進めていく必要があります。

 

 

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井上耕太事務所

代表 井上耕太

ABOUTこの記事をかいた人

井上 耕太

・1984年4月21日生まれ。
 岡山県津山市 出身。国立 神戸大学 卒業。

•『人生を変えるお金のセッション』★
 海外投資を活用した、セミリタイアライフプランを提供します。

•資格:CFP®(ファイナンシャルプランナー国際ライセンス)
   1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)

•趣味:野球、走ること、美味しいランチ巡り、海外一人旅

•専門:プロアスリート ファイナンシャルアドバイス
20代から始める、40歳セミリタイア ライフプランニング

•使命:自らの発信により、『経済的自由人』を100万人規模で輩出する。

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