改革を迫られる【金融業界】は、変化することが出来るのか??

今日のテーマは、『改革を迫られる金融業界は、変化することが出来るのか??』です。

 

 

久々に、『金融機関』についての話題を取り上げます。

 

 

一昔前までは、『一生安泰』の代名詞とも言える業界。

 

 

私自身、

 

 

神戸大学出身ですが、一橋大学、大阪市立大学と並び、

『旧三商大』と称され、金融マンを輩出する大学です。

 

 

実際、

 

 

金融機関、商社には、採用の『特別ルート』が存在し、

『一般ルート』とは、完全隔絶されて物事が進みます。

 

 

当然、

 

 

該当企業のリクルーターもOB・OGで構成されており、

当時、エントリーを済ませたら直電が鳴っていました。

 

 

15年前、

 

 

新卒就職活動をしていた時期ですが、自ら希望すれば、

金融機関、商社には、余程の事がない限り就職できる。

 

 

そして、

 

 

当時のそれ(金融機関、商社の就職権)は、一般的に、

掛け値なしのプレミア・チケットだったと記憶します。

 

 

それが、時代は一変、現在は『斜陽産業』の筆頭です。

 

 

そこに務める方々も『リストラ予備軍』の象徴ですね。

 

 

僅かな期間でここまで変わるとは、よもやよもやです。

 

 

『金融機関』と一言に表現しても、代表的な銀行から、

保険会社、証券会社と、展開事業は多岐にわたります。

 

 

私自身、

 

 

『個人投資家』としての活動を通して、実感しますが、

日本国内のそれと、海外のそれは雲泥の差が存在する。

 

 

それは、

 

 

前述3業種(銀行、保険、証券)すべてに感じますが、

ここでは『銀行』にフォーカスして話を進めましょう。

 

 

恐らく、

 

 

海外金融機関と取り引きのある方々は理解されますが、

国内のそれとは、『スタンダード』のズレを感じます。

 

 

最も驚愕することの1つは『手数料』のばか高さです。

 

 

大きく『ATM手数料』と『送金手数料』が挙がります。

 

 

この辺り、

 

 

日本国民は、感覚麻痺していますが、自らの口座内で、

入出金に『手数料』を徴収する行為は、海外では驚愕。

 

 

まさに、

 

 

『お金』という血液の透析行為に他ならないのですが、

それに慣れ切った日本国民からは、異論すら出ません。

 

 

和を以って尊しと為す国民性が、裏目に出ていますね。

 

 

それもあってか、

 

 

某ゆうちょ銀行は、2022年1月17日以降、遂に、

(硬貨に対する)入金手続きすらも『有料化』します。

 

 

最低値『110円』からの手数料設定と言いますから、

必然、それ以下の金額は『入金不可能』となるのです。

 

 

仮に、

 

 

『110円』を入金すれば、手数料率は100%で、

『500円』の入金でも、20%超の驚異的レベル。

 

 

表向き、『キャッシュレス化』の促進策とされますが、

同行メインユーザーの高齢者を順応させるのは少し酷。

 

 

恐らく、

 

 

来年の期限以降も、高齢者は現金取引を続けますから、

同行には、年間『億』超えの手数料収入が誕生します。

 

 

時代に『順応』しているよう見えて、『逆行』ですね。

 

 

そう言えば、

 

 

その他メガバンクも、都心部での支店閉鎖も活発化し、

ATM設置台数も、明らかに減少するようになりました。

 

 

野村総研の試算では、

 

 

前述したATM維持コストや、窓口スタッフの人件費等、

日本国内の現金決済コストは『年間1兆6000億円』。

 

 

さらに、

 

 

『基幹ビジネス』の収益率減少も、顕著になっており、

各金融機関、共通して『生き残り』をかけて必死です。

 

 

そんな中、

 

 

『海外スタンダード』を追求すべく、2022年以降、

少額送金する際の手数料引下げが、議論されています。

 

 

現在、

 

 

メガバンクを中心に、共同システム開発が進んでおり、

将来的には『無償化』も視野にインフラ整備されます。

 

 

そもそも、現実世界では『数字の書換え』でしかなく、

現行ルールでの『送金手数料』が法外過ぎるのですが。

 

 

しかし、

 

 

私たちにとっては、朗報(?)とも言えるこの報道も、

実際に『実用化』するに向けては障壁が残っています。

 

 

何故なら、

 

 

国内金融機関の為替手数料は、年間6兆円規模もあり、

該当部分詳細は不明ですが、簡単には、手放せません。

 

 

ここでも、本音と建前に『ジレンマ』が存在しますね。

 

 

近年、

 

 

ネット銀行も台頭し、ブランド志向の希薄な若年層は、

合理的な方向へ簡単に寝返る『軽やかさ』があります。

 

 

『金融』を取り巻く、私たちの行動スタイルも含めて、

大きな『潮流変化』が、数年で起こる時代が来ました。

 

 

業界に所属する方々だけでなく、すべての日本国民が、

金融・経済分野の『変化』に適応必須な時の到来です。

 

 

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井上耕太事務所

代表 井上耕太

ABOUTこの記事をかいた人

井上 耕太

・1984年4月21日生まれ。
 岡山県津山市 出身。国立 神戸大学 卒業。

•『人生を変えるお金のセッション』★
 海外投資を活用した、セミリタイアライフプランを提供します。

•資格:CFP®(ファイナンシャルプランナー国際ライセンス)
   1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)

•趣味:野球、走ること、美味しいランチ巡り、海外一人旅

•専門:プロアスリート ファイナンシャルアドバイス
20代から始める、40歳セミリタイア ライフプランニング

•使命:自らの発信により、『経済的自由人』を100万人規模で輩出する。

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