【新型ウイルス】により顕在化した、【金】という資産の盤石さ。

今日のテーマは、『【新型ウイルス】により顕在化した、【金】という資産の盤石さ』です。

 

 

タイトルの通りです。

 

 

近年、

 

 

『暗号資産(仮想通貨)』等、代替資産となるものの登場により、

その『存在価値』が、疑問視されていたのが『金(gold)』です。

 

 

事実、

 

 

2010年代後半には、取引単位トロイオンスあたり、

『1200ドル台』の低空飛行を数年続けていました。

 

 

確かに、

 

 

富裕層(著名投資家、機関投資家等)は、長期的価値を認めるものの、

浮遊層(情報に左右される人)は、顕著に流出していたと想像します。

 

 

大前提として、

 

 

『金(gold)』に限らず、世界に存在する凡ゆる投資対象は、

人類共通の『信用創造』によって、自身の価値を保証します。

 

 

要は、

 

 

より多くの人から、『所有欲』を集めたものの価格が上がり、

反対に、見向きもされないものは『価値』が認められません。

 

 

こう書くと、『恋愛市場』にも通じるものがありますね(笑)

 

 

やはり、この世界は『真理』により支配されていると感じます。

 

 

話を戻すと、

 

 

これまで、人間の琴線に触れる輝きを放ってきた『金』は、

文明誕生以来、数千年間、その価値が認められてきました。

 

 

それが、

 

 

昨今の『代替資産』の登場により、需要が減少した結果、

前述の通り、取引価格が『低空飛行』をしていたのです。

 

 

世界を支配する自然法則は、様々なものがあり、

『エントロピー増大の法則』も成立しています。

 

 

『一極集中』の状態は、自然界では永遠に続くことはなく、

逆に、『乱雑さ』がある状態こそが、自然ということです。

 

 

つまり、

 

 

直近数千年間、人々の興味を集中してきた『金』ですが、

21世紀、『分散』が起こることも必然かも知れません。

 

 

しかし、

 

 

その『逆境』をも跳ね返す形で、世界経済が危機を迎えた昨年、

不死鳥の如く、『金』の取引価格は復活を遂げる事になります。

 

 

いや、

 

 

1トロイオンスあたり『2000ドル』の大台も突破し、

過去最高値を更新した状況は、『復活』以上と言えます。

 

 

勿論、

 

 

世界的な『金融緩和』により、貨幣価値は下落し続けますが、

それでも、今尚、最注目を集める存在であることは確かです。

 

 

ただ、

 

 

私が、『金』が盤石と思うのは、過去最高値更新が理由ではなく、

むしろ、その状況を迎えた『背景』にこそ潜んでいると考えます。

 

 

どういうことか??

 

 

世界的な『金』流通量を調査している、国際機関として、

WGC(ワールド・ゴールド・カウンシル)がありますが、

2020年における取引状況が、先日、公表されました。

 

 

結果を、抜粋してご紹介しますね。

 

 

先ず、

 

 

世界的に『人の流動性』『経済循環』がストップした昨年、

『宝飾品』としての需要は、過去最低レベルを記録します。

 

 

具体的には、

 

 

年間『1411.6トン』に留まり、この数字は前年比34%減、

実に、世界全体『3分の1』の需要が吹き飛んだ事になります。

 

 

特に、

 

 

それぞれ、『13億人』以上の人口を抱える2大需要国、

『中国』『インド』は落込みが顕著で、後者においては、

年間315.9トンと『過去最低値』を更新するほどです。

 

 

他にも、

 

 

精密機器等で使用される『消費財』としての顔がありますが、

世界の『経済活動』がストップした状況では、こちらも急減。

 

 

要は、

 

 

『2020年』という年、『リアル』で表現される現実世界では、

『金(gold)』は、全くといって良いほど必要とされていません。

 

 

にも関わらず、

 

 

前述の通り、その取引価格は『過去最高値』を更新しており、

金融危機時の『安全資産』として、再評価されていたのです。

 

 

今回の『動向』で、その『盤石さ』が浮かび上がります。

 

 

何故なら、

 

 

世界的に『リアル』な場面での需要が急減する局面でも、

『安全資産』として価格上昇することが証明されたから。

 

 

反対に、

 

 

『経済循環』の回復局面では、『安全資産』の評価は下がりますが、

反比例して『宝飾品』『耐用消費財』需要が高まり、価格を支える。

 

 

平時(好況でも不況でもない時期)には、

その中間的なスタンスになるでしょうか。

 

 

つまり、

 

 

様々な観点から、人間を魅了してやまない『金』は、

経済がどのように転んでも、如何様にも評価される。

 

 

さらに、

 

 

現代版:資本主義は、『金融緩和』により拡大しますから、

貨幣価値の漸減に伴い、『相対価値』は堅調に増加します。

 

 

古今東西、

 

 

投資の世界に『絶対:100%』の言葉は存在しませんが、

それでも、限りなく『絶対』に近いと表現できる資産です。

 

 

今後も暫く、ポートフォリオから外すことはないでしょう。

 

 

『金(gold)』は、21世紀も継続して、輝きつづけます。

 

 

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井上耕太事務所

代表 井上耕太

ABOUTこの記事をかいた人

井上 耕太

・1984年4月21日生まれ。
 岡山県津山市 出身。国立 神戸大学 卒業。

•『人生を変えるお金のセッション』★
 海外投資を活用した、セミリタイアライフプランを提供します。

•資格:CFP®(ファイナンシャルプランナー国際ライセンス)
   1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)

•趣味:野球、走ること、美味しいランチ巡り、海外一人旅

•専門:プロアスリート ファイナンシャルアドバイス
20代から始める、40歳セミリタイア ライフプランニング

•使命:自らの発信により、『経済的自由人』を100万人規模で輩出する。

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