井上耕太流、『人的資本』の正しい計算法★

今日のテーマは、『井上耕太流、人的資本の正しい計算法』です(^_^)★

 

 

*この記事は2015年12月に掲載した記事を、

 2017年5月に加筆・修正、再掲載したものです。

 

 

*原文はかなり挑戦的な表現も含まれますが、

 内容的には全く間違っていないのでそのまま残しています。

 

 

 

私が、自身の活動を通して、

一貫して情報発信し続けているテーマは次の2つ。

 

 

・『お金』=『経済的自由』

 

 

・『ライフワーク』=『ビジネス力』

 

 

いつの時代も、互いに独立するこの2つの要素が大切と考えます。

 

 

『ビジネス』をスタートする時に、

サラリーマンの皆さんが踏み切れない1番の理由。

 

 

それは、『お金』に対する不安です。

 

 

『俺はバリバリ働いてるぜ!』と自信満々の人でも、

『そんなに価値生む自信あるなら、独立すれば?』と言われたら、さっきまでの自信は一気に吹き飛んでしまいます。

 

 

『起業家』にとって、『口だけ』は全く必要ないからね。

実際に、『行動』して『結果』で示すしかありません(^_^)

 

 

結局、多くの方々が自分に『自信』が無くて、

自分でビジネスするより、会社員の方が収入あると思っています。

 

 

でもこれ、個人的には、

『本当に、真実かな??』と思う時があります。

 

 

『人的資本』

 

 

皆さん、これを『過剰評価』してしまっています。

 

 

確かに、銀行で融資を受ける際や、

不動産を契約する際に、『サラリーマン』という身分は絶大なる信頼があります。

 

 

『それは認めた上で』、の話をしています。

 

 

例えば、

 

 

今の日本の平均年収から言って、

大卒正社員の生涯年収は2億4000万円ほどだそうです。

 

 

税金や社会保険料、年金などの負担分なんかも考慮すると、

実際の可処分所得は『1億8000万円』ほどでしょうか。

 

 

これを労働期間の約『40年』で割ると、

1年あたり可処分所得は『約450万円』ほどになります。

 

 

サラリーマン界のトップクラスの企業になると、

この生涯年収は2倍ほどになるのでしょうか。

 

 

額面として4~5億円ほど。

『実際に使えるお金』は、それでも『3億円』そこそこです。

 

 

それで、

 

 

もしもあなたが30歳くらいで独立を考え始めた時、

『このまま勤めたら、約3億円入ってくる』と、

現在の会社員の収入と天秤にかけて躊躇してしまう。

 

 

でも、これ正確ではないと思うんですよね(^_^)

 

 

これ、これからの『会社員人生』が、

『万事上手くいった時』の計算の値だからです。

 

 

そして、これからの将来、

『万事上手くいくこと』は、恐らく、ほとんど無い。

 

 

例えば、様々な『リスク』は常に内在します。

 

 

①会社が存続するリスク。

 

 

『そもそも論』です。

 

 

あなたが当てにしてる収入は、

『あなたが所属している母体』が存在してることが大前提で支払われます。

 

 

今、あなたが30歳であったとき、

今から定年までの35年間続く企業はどれほどあるでしょうか??

 

 

*恐らく、2017年現在30代の方々の年代では、

 定年65歳(70歳?)時代が普通になっています。

 

 

*それも、『あなたが雇ってもらえれば』という前提条件が付きますが、、、、。

 

 

もしも存続できる企業を見抜けるなら、

あなたは『第2のウォーレンバフェット』になれてしまいます。

 

 

ここは、どんなに大きく見積もっても、

確率『0.80』には遠く及ばないと思います。

 

 

確率『0.80』とは、今ある企業10社の中で、

35年後に存在してる企業が8社あるという計算です。

 

 

なかなか、無い状況だということが、

実感としてご理解頂けると思います。

 

 

②リストラリスク。

 

 

これからの時代、大企業ほど経営が厳しい時代です。

 

 

1番効率的にダウンサイズするには、

会社としては『人件費』を削るのが早い。

 

 

この公式サイト記事でも度々言ってますが、

企業からしたら、50歳を超えてくるの人材は常にリストラ対象です。

 

 

もっと言えば、40歳以降の人材も、あまり要りません。

 

 

更に、これからの時代、この流れはさらに加速する。

 

 

*AIの進歩が顕在化してきた2017年現在、

 この流れは2年前より相当加速しています。

 

 

こういった状況の中で、

あなたが定年の65歳(70歳?)まで生き残る確率は、いったいどれほどあるのでしょうか??

 

 

これも、かなり高く見積もって確率『0.80』にしましょう。

 

 

いや、『0.80』という数字は、

実情から考えたら恐ろしく高い数字になってますが、、、、。

 

 

③ルール変更のリスク。

 

 

会社員の平均年収は、

ここ15年以上順調に下がり続けています。

 

 

あなたが期待してる『人的資本』は、

今までの『賃金カーブ』を基に考えられてます。

 

 

これも、非常に不確定要素で、

これからは崩れる確率の方が高いでしょう。

 

 

これも、めちゃくちゃ高く見積もって、

従来のルールが維持される確率を『0.80』としましょう。

 

 

その他、『身体的なリスク』『家族関係のリスク』

などなど入れ始めたら、まだまだリスクは上げられます。

 

 

ざっと上記①~③のリスクだけ考えても、

『人的資本』は以下の値まで減少します。

 

 

1億8000万円 × 0.80 × 0.80 × 0.80 = 9216万円

 

 

1年換算で、『約230万円』程度の金額になります。

月あたりで、『20万円』いかない計算です。

 

 

トップレベルの『給与』の会社員でさえ、

『正規の人的資本』は、この2倍程度でしかあり得ません。

 

 

これが本当の、あなたの『人的資本』です。

 

 

この値、本当に高いと思いますか??

 

 

それとも、『これくらい、自分でビジネスした方が稼げるわ!』と思う事が出来ますか??

 

 

それでも、『会社員、しがみつこう!』と思うなら、

もう何を言っても無駄になってしまうので、それで良いと思います。

 

 

極僅かな対価を得るために、

『何十年間もの自由』と『人生の主導権』を手放すことは、個人的には絶望的に感じますが、、、、。

 

 

『人的資本』

 

 

あなたも、正しく数値計算してみてください。

 

 

きっと、皆さんの『可能性』は、

もっともっと大きなものだと思いますよ(^_^)★

 

 

『ライフワーク』を生き、理想の人生を引き寄せたい方は、

『井上耕太:起業塾』にご入塾ください(^_^)★

 

 

井上耕太起業塾:ご案内ページ

http://michiamokota0421.com/cram-school/

 

 

下記まで事前面談希望メールをお送り頂けたら幸いです。

井上耕太:michiamokota0421@gmail.com

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