日本企業の【負債総額】急増は、バブル後の【ゾンビ企業】の再来か??

今日のテーマは、『日本企業の負債総額急増は、バブル後のゾンビ企業の再来か??』です。

 

 

昨年から、日本企業の【負債総額】が急増しています。

 

 

理由は、改めて言うまでもなく『新型ウイルス』です。

 

 

昨年(2020年)、

 

 

日本国内においても、経済循環がストップしましたが、

これにより多くの企業・事業主は大打撃を受けました。

 

 

そもそも、

 

 

『経済』の前提条件は『循環すること』なのですから、

その流れが滞れば、一瞬で現代社会は崩壊してしまう。

 

 

この辺り、

 

 

『血液』にも例えられますが、循環が機能条件であり、

滞留が起これば、同量が体内に存在していても無意味。

 

 

まさに、

 

 

昨年(2020年)特に前半は、経済全体が滞留して、

世界経済全体も、『瀕死』の状態にあったと言えます。

 

 

そこで、

 

 

この難局を乗り越えるべく、日本政府が実行したのは、

金融機関を介した『無利子・無担保』の融資政策です。

 

 

実際、

 

 

事業をしている方は理解されますが、事業継続の上で、

『気持ち』を維持し続けることは『最重要項目』です。

 

 

これは、

 

 

何も『精神的な話』を展開したい訳ではなく、むしろ、

事業継続の『気持ち』は、手元資金が大きく影響する。

 

 

つまり、

 

 

『当面のお金』が確保できれば、気持ちに余裕もでて、

『事業を継続しよう』という活力も湧いてくるのです。

 

 

それで、

 

 

先行き不透明な『未曾有の危機』を乗り越える目的で、

対症療法的に発動したのが前述の策(緊急融資)です。

 

 

実際、

 

 

クライアントさん始め、私の周りにいる事業家さんも、

多くの方々が、様々な『融資制度』を活用しましたね。

 

 

勿論、

 

 

目的の第一義は『企業の存続』であり、私欲ではなく、

従業員最優先で動かれた事は、心より敬意を評します。

 

 

私自身、

 

 

該当資格の『給付金』は全て受給させて頂いたものの、

幸いなことに『融資』を引くことなく解決できました。

 

 

話を戻すと、

 

 

昨年、全国的に、様々な経路で実行された緊急融資は、

目的達成(倒産回避?)したものの副作用を含みます。

 

 

それは、

 

 

タイトルの通り、企業が『負債』を積み上げたことで、

果たして、今後、解消する事が可能かという課題です。

 

 

一般的に、

 

 

『会社員』の方々は、馴染みがないかも知れませんが、

『融資』は、第三者が『お金をくれること』ではない。

 

 

仮に、

 

 

それが『無利子・無担保』という好条件(?)であれ、

最終的には、返済する義務を負う『借金』と同義です。

 

 

週明け(9月13日)、

 

 

内閣府が公表した速報値によると、2020年末時点、

日本企業は負債総額『622兆5240億円』を記録。

 

 

そして、

 

 

2020年、単年での増加額は『約52兆円』に上り、

僅か1年間で、約10%積み上がった事が分かります。

 

 

さらに、

 

 

ここでも、対GDP(国内総生産)比較の数字を取ると、

負債総額をそれ(GDP)で除した数字は『115%』。

 

 

この数字は、

 

 

米国(84%)英国(79%)ドイツ(73%)等と、

海外主要先進国と比較しても、突出して高い数字です。

 

 

確かに、

 

 

『緊急融資』という政策実行により、今はかろうじて、

『延命措置』が機能する企業・事業者もあるでしょう。

 

 

しかし、

 

 

当然の如く、決して、決して無限ではありませんから、

『実体経済』の回復なくして、根本解決もありません。

 

 

昨日(9月16日)、

 

 

政府公表の景気判断は、4ヶ月ぶり下方修正でしたが、

そもそも、大多数は、景気回復など実感していません。

 

 

仮に、

 

 

今後も『経済停滞』が長期化するようなことがあれば、

企業の倒産、事業者の廃業が『多発時代』を迎えます。

 

 

あるいは、

 

 

1990年代、バブル崩壊後の日本で溢れ返っていた、

負債にまみれた『ゾンビ企業』が大量に発生するのか。

 

 

もしも、

 

 

それが実現してしまったら、新元号『令和』の時代に、

『失われた20年(30年?)』が再来する可能性も。

 

 

大きく『負債』を積み上げた、日本企業の結末は??

 

 

日本経済には、水面下で『大きなリスク』が潜みます。

 

 

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井上耕太事務所

代表 井上耕太

ABOUTこの記事をかいた人

井上 耕太

・1984年4月21日生まれ。
 岡山県津山市 出身。国立 神戸大学 卒業。

•『人生を変えるお金のセッション』★
 海外投資を活用した、セミリタイアライフプランを提供します。

•資格:CFP®(ファイナンシャルプランナー国際ライセンス)
   1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)

•趣味:野球、走ること、美味しいランチ巡り、海外一人旅

•専門:プロアスリート ファイナンシャルアドバイス
20代から始める、40歳セミリタイア ライフプランニング

•使命:自らの発信により、『経済的自由人』を100万人規模で輩出する。

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