【100日チャレンジ:私のお金の履歴書②】
『100日チャレンジ:8日目』★
2017年7月25日の『Amazonランキング第1位』を目指して、
日々、情報発信を続けていくのがこの企画です(^_^)
今日のテーマは、『100日チャレンジ:私のお金の履歴書②』です。
昨日の記事では、
私のダメダメ大学生時代の話をしました。
公式サイトやセミナーでも、
これまであまり話して来なかった話です。
私はこれかでの経歴だけ見たら、
『それなり』には見えるのですが、
実際は落ちぶれていた時期もありますね(笑)
自分としても、目標も無くなって、
何をしたら良いかわからなかった時代。
当時の自分を知る人はわかるでしょうが、
その時は、何も偉そうに話せる人間ではありませんでした。
『書籍100日チャレンジ』の中では、
その辺も包み隠さず暴露していこうと思います(^_^)
昨日の記事でも書きましたが、
大学時代は学業よりも、バイト優先で生きてましたね。
昼夜逆転のような生活なので、
昼前に起きるのですが、
『夜のバイトに備えて、もう一度、寝よう』みたいな(笑)
本当に、人生で一番堕落していた時期かも知れません。
それだけ働きづくめで、
学生としては中々の収入を得ていました。
にも関わらず、
『お金』は全く貯まりませんでした(笑)
稼げば稼ぐほど、
『欲しいもの』はどんどん出てきます。
当時の私はアパレル大好きだったので、
バイト代が振り込まれた当日に、
10万円近い買い物をする事も、、、、。
本当に、金銭感覚は崩壊していました。
それは社会人になっても変わりなく、
学生時代より収入は増えたのに、
買い物のペースはそれ以上に増す(笑)
今では笑い話になっていますが、
入社2年目の時に、営業車として購入したのは『アウディ』。
20代そこそこの若者が、
いきなり会社で営業をスタートするという横暴ぶり。
仕事上の関係各所から、
一斉に反感を買ったのを覚えています(笑)
また、
私が就職したのは製薬会社の営業職。
ご存知の方々もいらっしゃるでしょうが、
この業界での『20代・男性・独身』は、
女性陣から合コンの恰好のターゲットです。
様々な人脈から流れ込む合コン依頼に、
翻弄され、流され続けて2年間が経過しました。
福利厚生が手厚い会社で、
正直、手当だけで日常生活は出来てしまいます。
その上で支払われる毎月の『給与』は、
言わば、『お小遣い』のようなもの。
残そうと思えば、
年間400万円ほど残す事も可能でした。
20代前半で、この数字は、
一般的に見たら破格ですよね。
しかし!!!!
社会人生活がスタートして2年経過し、
私の保有金融資産は『0』だったのです。
皆さん、大丈夫ですか??
『どんだけ使っとんねん!』と、
気を失いそうになっていませんか??(笑)
本当に、信じられない事が起こっていました。
『このままでは、マズイ、、、、。』
『俺は、一生、お金に振り回されて終わる。』
そんな想いが頭をよぎり、
25歳以降の発奮へと繋がっていくのです。
続きは、また明日の記事でアップします(^_^)
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井上耕太事務所
代表 井上耕太