【書籍100日チャレンジ:マーケティング方法、募集します!!】
『100日チャレンジ:26日目』★
2017年7月25日の『Amazonランキング第1位』を目指して、
日々、情報発信を続けていくのがこの企画です(^_^)
今日のテーマは、『マーケティング方法、募集します!!』です。
私が突発的に始めた『書籍100日チャレンジ』も、
期間の『4分の1』を経過してだいぶ浸透してきました。
私自身が毎日情報発信している事もありますが、
皆さんが、リンクシェア、周りの方々へのリアルな告知をしてくれた賜物です。
お友達や知り合い、ご家族の方々も、
新たに『お金持になるファーストステップ』をご購入頂き、
全国から多くの声を寄せて頂いております。
この場をお借りして、本当に厚く御礼申し上げますm(_ _)m
それで!!
満を持して、以前からやろうとしていた記事を書きます。
それは、、、、『マーケティング方法』の募集!!(笑)
『書籍100日チャレンジ』も1つの方法ですが、
やはり、私の『考え』だけでは選択肢は狭まります。
そこで、皆さんの柔軟な頭で考えて頂き、
より有効な『マーケティングアイディア』を出して頂きたいと思います!!
①Facebookリンクシェアのコメント欄から。
②messenger・LINE等のSNSから。
③井上耕太:michiamokota0421@gmail.comのメールアドレス宛にメールを。
以上、どんな方法でも構いませんので、
私まで『マーケティング方法』のアイディアをお寄せ頂けたら幸いです。
有効な方法は積極的に採用させて頂き、
ご本人の承諾が得られれば、
匿名にて公式サイトでも共有させて頂きます(^_^)
ぜひ、皆さんのお力をお貸しください。
どうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m
発売から1年経ち、本当に多くの方々にお読み頂き、
読者の方の中には、実際に個人セッション受講してくださる方々も多く出てきました。
しかし!!!!
私の個人的な『想い』では、
『もっともっと、多くの方々にこの本を届けたい!』と思っています。
『資産形成』の最初のステップとしては、
『思考回路をアップデートする』という意味でも、
『具体的にタネ銭を貯める』という意味でも最適な本です。
この本をお読み頂く事で、
より多くの方々が『資産形成』を考える『きっかけ』にしてくれたら幸いです。
私がよく『私たちの世代』と表現する、
20代、30代、40代の方々。
本当言えば、50代、60代も逃れられないのですが、
日本の財政状況を考えたら、『資産形成』は自己責任でするしかありません。
それから目を逸らす事なく、
真正面から向き合う『きっかけ』にして欲しいのです。
今、この瞬間のことだけを考えて、
目を逸らし続けたとしても、
それは『リスク』を先延ばしにしているだけで、
近い将来、『大きなツケ』として回って来るだけだからです。
私も、『全ての人が救える!』などと、
『理想論』を振りかざすつもりは毛頭ありません。
しかし、
私の周りの友人・知人、親族の方々や、
皆さんの周りの大切な方々だけは、
一人でも多くお役に立ちたいという『想い』はあります。
そんなに遠くない将来、
日本経済は大きなターニングポイントを迎えます。
『年金』『健康保険』『介護保険』の諸制度は、
ほぼ破綻するか、形骸化したものになり、
それに頼ってライフプランを考えていた方々は、
経済的に困窮して、生きていけるかどうかになるでしょう。
これは決して極端な話ではなくて、
日本のメディアは流していませんが、
海外ではそんな事例がごろごろ転がっています。
皆さん、『本気で』『真剣に』、
『資産形成』をやっていきましょう!
繰り返しになりますが、
私の本を読んで頂き、その『ヤバさ』に気付いて、
『資産形成』をスタートする『きっかけ』にして頂けたら幸いです。
また、
本の印税も『国連WFP』の食糧支援に寄付している事も、
すでに先日お伝えさせて頂いた通りです。
あなたが1冊ご購入して頂くごとに、
『約5人』の子供に『30日間』の学校給食支援が出来ます。
こちらの活動も、引き続きご賛同いただけたら幸いです(^_^)★
皆さんに、ご協力頂きたい事があります。
①この記事をFacebook・LINE等でシェアしてください。
②まだご覧頂いてない方は、購入し、早期読破してください。
*FBコメント欄に書籍紹介サイトリンクがあります(^_^)
*公式サイト・アメブロには記事横に書籍紹介リンク有り。
③リアルな関係の方々に、私の書籍をご紹介ください。
以上です!
皆さんのご都合が良いポイントだけで結構です。
お一人お一人のご支援・ご協力が、
本当に私の励みになりますし、合わさると『大きな力』に変わります(^_^)★
今後も活動を継続していくので、応援のほどお願い致します(^o^)!
井上耕太事務所
代表 井上耕太