時代の『潮目の変化』は、更に加速度を増していく。

今日のテーマは、『時代の潮目の変化は、更に加速度を増していく』です。

 

 

昨日の公式ブログでは、

 

 

約28年間、日本・米国のプロ野球界の第一線で活躍し続けた、

『レジェンド:イチロー選手』の現役引退について取り上げました。

 

 

衝撃の引退宣言から、2日。

 

 

どことなく、未だ世間に『イチロー・ロス』の雰囲気が充満していますね。

 

 

昨年の、特例的なシアトル・マリナーズとの契約然り、

今年、選手復帰してからのオープン戦でのパフォーマンス低下然り。

 

 

多くの方々は、どこかで気付いていたはずです。

 

 

でも、

 

 

その状況においても、まだどこか心の中では、

『それでも、イチローならもしかしたら、、、、』という想いが有った。

 

 

だからこそ、

 

 

実際に、球団から『現役引退』報道が流れた時、

そして、彼自身の『引退会見』を目の当たりにして、少なからずショックを受けました。

 

 

ただし、

 

 

昨日の公式ブログの中でも書かせて頂きましたが、

私自身、『喪失感』『残念だ』と感じる人生にはしたくないと思います。

 

 

その『真意』は、

 

 

自分の人生において、誰かに『夢』を託すのではなく、

自らが、常に向上・成長する事で『達成感』を感じる人生にしていきたい。

 

 

言葉を変えたら、

 

 

『自分以外の誰か』の中に『神』を見出して崇めるのではなく、

『自分自身』の中にそれを見出し、向上する事を続けていく事。

 

 

これからも、そのような生き方を貫き通して行きたいと考えます。

 

 

それで、

 

 

間違いなく、『今年』どうこうという括りではなく、

歴史上の出来事になるような報道(イチロー選手の引退)が出た一昨日ですが、

それ以外に、普段であればトップ・ニュースになるような報道も出ていました。

 

 

私が、『会社員』として所属させて頂いたことのある会社の話題です。

 

 

エーザイ株がストップ安気配 アルツハイマー薬の臨床試験を中止』

 

 

昨日、

 

 

米国・バイオジェン社と日本・エーザイ社で開発を進め、

最終段階にあったアルツハイマー病治験薬の臨床試験が、

中止に至ったとの決定を、両社は公式に発表しました。

 

 

アルツハイマー病治療薬を巡っては、

世界トップ・クラスの製薬会社が開発に取り組んでいるものの、

これまで十分な有効性が認められず、治験失敗が相次いでおり、

『アデュカヌマブ』の期待は業界全体として高まっていました。

 

 

が、

 

 

(*『安全性(副作用等)』には問題がなかったと言うものの、)

『有効性』『安全性』の面で、この治療法が効果を表す公算は小さいと判断され、

治験最終段階にて、泣く泣く、両社は撤退を余儀なくされてしまったのです。

 

 

報道を受けて、

 

 

ニューヨーク市場に上場する『バイオジェン社』の株価は、

寄り付き前の時間外取引の段階で、、一時『前日比28%』を超える大急落。

 

 

また、

 

 

日本市場に上場する『エーザイ社』の株価も、

市場開始前から『ストップ安気配』を充満させてスタートする事に。

 

 

実際、

 

 

東京株式市場スタートから約1時間経過した時点でも、

『売り注文:約413万株』に対して『買い注文:約13万株』と、

売買に30倍超の開きを見せて、取引成立しない時間が流れました。

 

 

結局、

 

 

昨日は1日通して『13万4,100株』しか売買成立せず、

事実上『取引停止』のような状況で終焉を迎えています。

 

 

勿論、株価は『値幅制限:ストップ安』での取引です。

 

 

更に、

 

 

事態はこれだけで全く収束しておらず、週明けの継続下落が予測され、

今週末のNY市場の大幅下落から考えて、その下がり幅増大も予想されます。

 

 

事実、

 

 

これまで『エーザイ社』の目標株価を、

『1万7000円』と強気設定していた某日系証券アナリストは、

報道後、同社の予想適正株価を『6000円』へと引下げました。

 

 

もう少しだけ続けると、

 

 

今回の『アデュカヌマブ』の治験中止は尾を引きそうで、

私が在籍当時から開発を進めていた『NAN2401』も、

類似メカニズムの為、今後の動向が注目されています。

 

 

今の所、

 

 

『そちら(BAN2401)への影響は無い』と発表されていますが、

外部評価はシビアで、同薬開発成功確率は『10%未満』へと引き下げられました。

 

 

今後の株価の動向如何では、

東証一部上場の大企業が、一気に苦境に立たされるかも知れません。

 

 

この状況において、

 

 

恐らく、同社所属の社員の方々の大半は、未だ呑気に、

『うちの会社、大変な事になってきたな』と、他人事で、お茶を飲んでいる事と思います。

 

 

『鈍感力』も、そこまで行けば感服ものですね(笑)

 

 

勿論、

 

 

今回の『アデュカヌマブ・ショック』で株価が大幅下落したとしても、

『内部留保』を潤沢に抱える同社が、倒産する事は恐らく有りません。

 

 

ただし、

 

 

『会社が存続する事』と『あなた自身が会社に残れる事』は全く別義で有り、

今後の主力部門での治験頓挫は、後者に対して大きな影響を与える事が予想されます。

 

 

数ヶ月前、

 

 

エーザイ社が3年連続の『早期退職』を実行している旨も書きましたが、

恐らく、その頃から中枢は、今回の結果(治験中止)を把握していたのでしょう。

 

 

だからこそ、

 

 

予定以上の『早期退職希望者』の応募が集まったとしても、

『想定内』として、来年度・再来年度の計画実行も、決して覆しませんでした。

 

 

昨日、

 

 

参加した望月俊孝さんのセミナーの中で紹介されていましたが、

今後10年間の間に、現存する職業の『90%超』が消滅するのだとか。

 

 

私が就職活動した10年以上前、

 

 

同社の内定を取ったという事は、『一生』とまでは行かないまでも、

少なくとも、『20年間』『30年間』の安泰は獲得したと考えられました。

 

 

しかし、

 

 

2019年現在、それは完全なる『幻想』でしか無い事が判明し、

5年先、3年先どころか、『1年先』すら分からない状況に突入しています。

 

 

これは、決して『エーザイ』という会社だけの話では有りません。

 

 

時代の『潮目の変化』は、今後、更に加速度を増していく。

 

 

公式ブログ読者の皆さんが、

 

 

既定概念の『安泰』などは存在しないという事をしっかりと認識し、

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井上耕太事務所

代表 井上耕太

ABOUTこの記事をかいた人

井上 耕太

・独立系FP事務所【井上耕太事務所】代表。
・1984年4月21日生まれ。岡山県津山市出身。
・2008年 国立大学法人【神戸大学】卒業。

【保有資格】
・CFP®(国際ライセンス:認可番号 J-90244311)
・1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格:認可番号 第F11421005598号)

【活動実績】
・個人面談【人生を変えるお金のセッション】受講者は400組を超えており(*2022年4月時点)、活動拠点・大阪のみならず、全国から面談依頼が舞い込む。

【クライアント】
・経営者、医療従事者(医師、看護師、薬剤師 etc.)、会社員(上場企業勤務、若しくは、年収500万円以上)

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・自らの情報提供・プラン提案により、クライアントさんの【経済的自由】実現を初志貫徹でサポートする。

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