『資産形成スペシャリスト』、井上耕太です★
このblogは、ほぼ毎日書いています(^_^)
『そんなに書いていて、良くネタが続きますね！』
『毎日書くとか、相当努力されてるでしょ？？』
皆さんからは時々そんなお声も頂きます。
でも、実際はまったく努力とかしてない（笑）
僕にとってこのblogは『公開日記』です(^_^)
どうやって計測するか知らないけど、
人間は１日『約６万』もの思考をしてると言われています。
と言っても、他の数字の説もあるので正直良く分からない。
とにかく、１日だけでも膨大な数の思考をしている。
僕は、自分の思考の『１つ』を拾っているだけです。
で、blogに好き勝手書かせて頂いている（笑）
『すごく良いよ！』と言ってくれる方がいる反面、
『なんなんだこれは！』と言われる方もいます（笑）
どちらにせよ、『レスポンス』があることは有難いことです(^_^)★
前置きが長くなりました！
で、良くも悪くも『好き勝手』書いていたので、
最近はほとんど『趣味』と化していました。
なので、ここで改めて『井上耕太』のコンセプトを明確化します★
僕の活動の軸が次の２つです。
①『資産形成：投資』
②『ライフワーク：ビジネス』
僕個人にとって１番大切な人生の価値観は『自由』です。
その『自由』を手に入れるため、
『資産形成：投資』と『ライフワーク：自分のビジネス所有』が大切と考えます。
①『資産形成：投資』
古今東西すべての人々が追い求めてきた『お金』。
『何かを所有したい！』という欲求もあるかも知れませんが、
『金融資本』が大きければ『人的資本』でリスクが取れるのも事実です。
つまり、『お金』に余裕があれば、『自由』に生きることが出来る。
現在僕たちが生きている『資本主義経済』は、
緩やかなインフレと共に無限増殖を大前提とした経済システムです。
『何でそうなんですか？？』と聞かれても、
それは『なぜ、宇宙空間が存在するのですか？』というように答えようががない。
まあ、この質問も、世界トップレベルの『賢こ』の学者に聞けば答えてくれますが(^_^)
このような大前提があるため、まず『お金』の部分の『資産形成』では、
『貯金・預金』ではなく『投資』をする必要があります。
特に日本のような超低金利（というかゼロ）の『預貯金』では、
増殖ペースをインフレのペースが上回るため確実な負けゲームになります。
『投資』に関しては、10年物国債の利回りがマイナスになってしまっている日本より、
海外の金融センターと呼ばれる地域にある商品を活用する方が良いかも知れない。
両者を比べると、そのリターンに明確な差があることも事実です。
具体的な話を聞きたい方は、またお気軽にご連絡ください(^_^)
井上耕太：michiamokota0421@gmail.com
②『ライフワーク：ビジネス』
じゃあ、『お金』があればそれで良いのか？？
『投資』ですべて設けてしまえば、『お金持ち』の仲間入りができるのか？？
ここは僕も勘違いしていたところですが、決してそうではありません。
『お金持ち』の仲間入りを果たすためには、
ちゃんと自分の『ビジネス』を所有して成功する必要がある。
『お金』『報酬』は社会に提供した価値の対価なので、
『労働収入』を大きく得ることは、やはり尊敬の評価の対象になり得ます。
また、僕たち２０代・３０代の若い世代は、
親の時代の『常識』も崩れてしまいつつある。
士業や大きな会社に就いたら一生安泰ではなく、
今から４０年後に仕事や会社が存在するかなんて誰もわからないし、
実際に『一生安泰』の代名詞だった企業でもダウンサイズの波が来てます。
だから、これからの時代は、自分で『価値』を提供することが大切★
最初から上手く順風満帆なんてないですが、
人生の早い段階でこれを経験することで、
その後の人生をとても『自由に』『楽しく』生きることが出来ます(^_^)
『ライフワーク：個人ビジネス』に関しては、
『井上耕太：起業塾』も大阪で毎月開催しております。
ご興味ある方は、もちらも併せてご相談ください(^_^)
井上耕太：michiamokota0421@gmail.com
以上です！
このblogでは、この２つの軸をテーマに、
その達成を目指して情報発信をしていきます★
『井上耕太』が普段考えていること、得ている情報を発信するので、
少しでも皆さんにお役立て頂けると幸いです。
また、『いつも勉強させて頂いてます！』といご意見も頂きますが、
ぜひリアルな『井上耕太』にも会いに来てみてください(^_^)
結局は、具体的に『アクション』起こすことで人生は好転します★
逆に言えば、『行動』を起こさないと、まったく『変化』も起こりません。
『資産形成基礎セミナー』は毎月開催しております★
今月は３月２７日（日）18:30-19:30に開催です(^_^)
皆さん、今後ともお付き合いよろしくお願い致します！
