今日のテーマは『値切っていないか??』です★
『いきなりなんすか??』みたいな。
僕も、東南アジアとか旅するときは、
絶対に向こうの『言い値』では買いません(^_^)
『値切る』というか、こっちが価格を決めます。
でも、大切な場面では値切っちゃいけない。
大阪は『商人』の町です。
普段の生活でのやり取りの中からも、
学ぶべきことが多く、本当に勉強になる。
自分が人生トータルでプラスになるよう、
その場だけの『損得』では勘定しない。
雑誌にも載る有名ハンバーグ店でも、
ちょっと待たせたら必ず『サービス』★
『いつも来てくれてるよね、ありがとう』
お客さん多いし、絶対に覚えてない(笑)
でも分かってても、こんなんやられたら、また来ますよね(^_^)
いつも仕事で使わせてもらうお鮨屋では、
プライベート利用の時は、採算度外視でやってくれる。
そこには、
『またいいお客さん紹介してな』の言葉がこもってる。
八百屋とかでも、バーでも、
大将やマスターからの『サービス』は受け取ったらいい。
でも、こっちから『安して』は禁句です。
確かに、値段の『数字』は安くなる。
でも、今後一切、『良いもの』は出てこなくなります。
あなたの、お客さんとしての『ランク』も、
そこで一発で決まります。
僕の『お金のセッション』は、
一般的なものと比べて安くはない。
僕のんは『一般的なもの』てはないので、
比較対照なんて実際は出来ませんが、、、
それでも、ご提供できるメリットの、
1%にも満たない報酬なので、僕自身『妥当』と考えます☆
で、たまに向こうから
『安くなりませんか?』と言われることがある。
カップルセッションを、セミリタイアライフプランに。
僕は、『いいですよ』と答えます(^_^)
でも、それぞれで出せる『情報』は格段に違います。
『値切られ』たら、こっちも『情報』を値切ります。
また、新しく良い情報が出てきたとき、
こういった人に届けようと思うでしょうか??
自分が知らないうちに、
圧倒的なチャンスを失っていることがあります。
こちらサイドになって、初めてわかりました。
大切な場面では、絶対に『値切って』はいけない(^_^)
僕自身、気を付けようと思います(笑)