【投資で失敗しました】という言葉は、【真実】を表しているか??

今日のテーマは、『投資で失敗しましたという言葉は、真実を表しているか??』です。

 

 

昨日の公式ブログでは、

 

 

『真の投資家はおもしろい話に反応しない』と題して、

正しいプロセスに『刺激性』がないとご紹介しました。

 

 

本当に、資産形成に臨むプロセスは『退屈』そのもの。

 

 

確かに、

 

 

日々、株式・商品市場はアップ・ダウンしていますが、

真理を理解する投資家にとっては、気にはなりません。

 

 

もし仮に、

 

 

私自身、リタイアが近付く年齢になれば話は別ですが、

まだまだ、投資収益を積み上げていきたい段階にある。

 

 

その状況で、

 

 

好況に沸くことは、含み益が膨らみ、気分は良い反面、

将来利益を生む『仕込み』が出来ないことを意味する。

 

 

反対に、

 

 

市場環境が冷え込む時期、資産総額は減少するものの、

将来利益の為の『仕込み』には絶好期を迎えています。

 

 

今は、どちらかと言えば『後者』だと認識しています。

 

 

話を戻すと、

 

 

真の資産形成(投資)に臨むプロセスはとても退屈で、

特殊能力が求められることも、基本的には有りません。

 

 

極論言えば、

 

 

資産形成を『正しい方法』で実行すれば、再現性高く、

『誰でも実行・達成が出来る』ものだと考えています。

 

 

にも関わらず、

 

 

世の中には『投資で成功しました!』という人よりも、

『投資で失敗しました!』という方々が圧倒的に多い。

 

 

果たして、一体これはどのような理屈なのでしょうか。

 

 

私見では、

 

 

そもそも論として、世間一般、大多数を占める方々が、

『投資』という言葉の認識を間違えていると感じます。

 

 

先日も、

 

 

某・人気お笑い芸人が『投資で損した!』的な報道が、

ネットニュースで取り上げられるものを目にしました。

 

 

何でも、

 

 

暗号資産(仮想通貨)や有価証券(株式)に拠出をし、

悉く『読み』が外れて、保有資産を減らしたのだとか。

 

 

中には、

 

 

対出資額『100分の1』になった対象もあるようで、

現在の保有資産は、預貯金としての『数百万円』のみ。

 

 

それでも、

 

 

一般的には『持っている』部類なのかも知れませんが、

『売れてる芸人』の収入からすれば、雀の涙ほどです。

 

 

恐らく、

 

 

この芸人さんだけでなく、世間一般、大多数の方々が、

金額的な大小の差こそあれ、同様の経験をしています。

 

 

そして、

 

 

短期的なトレードで、資産も精神も乱高下を繰り返し、

両方の意味で『疲弊』した経験をお持ちと推測します。

 

 

更に、

 

 

このスタイルで『勝者』は多くて全体5%に留まる為、

ほぼ全員の方々が『敗者』の立場にまわることになる。

 

 

結果、

 

 

『投資=怖いもの』のイメージを体験的に持つことで、

その後、一生、勝負の場に戻って来なくなるでしょう。

 

 

果たして、『投資』は本当に怖いものでしょうか??

 

 

こうした書き方をすることから分かる通り、答えは否。

 

 

多くの方々が『投資』と考える運用方法・思考回路は、

私たち真の投資家の定義では、完全なる『投機』です。

 

 

『投資』と『投機』、言葉の違いが分かりますか??

 

 

前者(投資)は、対象地域・経済の経済成長に出資し、

新たに生み出された価値(経済成長)を享受している。

 

 

必然、

 

 

成長率20%の国家が存在しないことから分かる通り、

この運用方針では、爆発的な利益は期待が出来ません。

 

 

しかし、

 

 

現代版:資本主義は、無限拡大が前提条件にあるため、

10年単位のスパンで投資した際、再現性は高くなる。

 

 

当然、

 

 

そのプロセスでは増減を繰り返して進んで行きますが、

長期的に『年率10%』程度の利回りは期待できます。

 

 

対して、

 

 

後者(投機)は、多くの方々が『投資』と勘違いする、

市場に存在する『歪み』を出し抜こうとする方法です。

 

 

もしも、

 

 

あなたが、『歪み』を出し抜く先見の明があるとして、

それが正しければ、一気に保有資産は『爆増』します。

 

 

それこそ、

 

 

暗号資産(仮想通貨)の代表格であるビットコインは、

2017年単年で『10倍』の評価額に爆発しました。

 

 

また古くは、

 

 

2005年、ジェイコム株:誤発注事件が勃発した際、

保有資産を『数百倍』に増加させた人物も存在します。

 

 

それに対する所要時間は『約2分』と言われています。

 

 

しかし、

 

 

既にお気付きの通り機会(歪み)に賭けるこの方法は、

『再現性』など存在せず、ギャンブル的な要素が強い。

 

 

結果、

 

 

このスタイルで勝ち続けることは、ほぼ不可能であり、

多くの方々が、資産を減らして、市場から退出します。

 

 

そうです。

 

 

多くの方々が『投資』と考える運用方法・思考回路は、

私たち真の投資家の定義では、完全なる『投機』です。

 

 

大切なので、中盤のフレーズを繰り返しています(笑)

 

 

仮に、

 

 

私たちが定義する『投資』をきちんと実行したとして、

失敗する(保有資産を減らす)ことなど有り得ません。

 

 

確かに、

 

 

世界に生起確率『100%』の物事は存在しませんが、

『投資』の否定は、『資本主義』自体の否定に通じる。

 

 

もしも、

 

 

私たち投資家がとる『投資行動』自体が破れるならば、

正直、世の中何も通用しなくなるというのが真理です。

 

 

最後は質問で締めます。

 

 

あなたは『投資』と『投機』を区別していますか??

 

 

仮に、

 

 

2つの言葉の違いが、自らに落とし込めていないなら、

無闇に『投資』しようとしない方が良いかも知れない。

 

 

何故なら、

 

 

あなたが『投資』だと考えて取ろうとする『行動』は、

実は、まったく異なる『投機』かも知れないからです。

 

 

『投資で失敗する』は、有り得ない現象だと考えます。

 

 

オープン開催(どなたでも参加可)資産形成セミナーは、

現時点、2022年以降の開催スケジュールが未定です。

 

 

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*井上耕太事務所:michiamokota0421@gmail.com

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井上耕太事務所

代表 井上耕太

ABOUTこの記事をかいた人

井上 耕太

・独立系FP事務所【井上耕太事務所】代表。
・1984年4月21日生まれ。岡山県津山市出身。
・2008年 国立大学法人【神戸大学】卒業。

【保有資格】
・CFP®(国際ライセンス:認可番号 J-90244311)
・1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格:認可番号 第F11421005598号)

【活動実績】
・個人面談【人生を変えるお金のセッション】受講者は400組を超えており(*2022年4月時点)、活動拠点・大阪のみならず、全国から面談依頼が舞い込む。

【クライアント】
・経営者、医療従事者(医師、看護師、薬剤師 etc.)、会社員(上場企業勤務、若しくは、年収500万円以上)

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・自らの情報提供・プラン提案により、クライアントさんの【経済的自由】実現を初志貫徹でサポートする。

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