『お隣の国』でも、深刻化し続ける『貧困問題』。

今日のテーマは、『お隣の国でも、深刻化し続ける貧困問題』です。

 

 

昨日までの公式ブログでは、

 

 

『年金』『健康保険』という分野に代表される社会保障費について、

日本財政の悪化に伴い、日々、発信される『警鐘』をご紹介して来ました。

 

 

1週間ほど前、

 

 

大手ファミレス・ガストが開催(未遂)した面白企画を例に取り、

『数字が読めないと、大変なことになる』とご紹介したばかりです。

 

 

が、

 

 

本当に読まなければならない『数字』は、面白企画のそれではなく、

自身の人生に、直結する『お金』に関する数字だと考えています。

 

 

そして、

 

 

とても残念なことですが、そのような最重要事項にも関わらず、

日本全体で考えると、おそらく90%以上の方々が、何も考えずに過ごしています。

 

 

ここで、

 

 

『何も考えずに過ごす』という表現が意味するところは、

『今』を最大評価し、『将来』に対する備えを全く行わず過ごすことです。

 

 

あなたは、いかがでしょうか??

 

 

昨日までの記事でもご紹介しましたが、

 

 

人口統計(年齢別人口ピラミッド)の歪みから、

今後、『日本財政』は更に悪化し、『社会保障』も更に苦境に立たされます。

 

 

個人的な考えでは、

 

 

『年金』『健康保険』等の既存システムの維持・存続は不可能で、

労働賃金も減少していく昨今、『高齢者の貧困』は社会問題になると思います。

 

 

いや、

 

 

もしかしたら、事態はそれを超えて悪くなる恐れもあり、

一部の人の『問題』ではなく、大多数の『常態』になる可能性の方が高い。

 

 

仮に、

 

 

『高齢者の貧困』が、全体に占める10%程度に限局されれば、

『弱者を救おう!』『対策を打とう!』と声が上がりますが、

過半数を越えれば、『しょうがない』という声に変わります。

 

 

このままいけば、

 

 

後者の事例になる可能性はとても高く、聞き分けの良い日本国民は、

『皆と同じならしょうがない』と、貧困すら受け入れてしまいそうですが。

 

 

これについて、

 

 

日本以上のスピードで『(超)少子高齢化』の進むお隣の国では、

私たちよりも一足先に、『高齢者の貧困』が深刻化しています。

 

 

2017年の統計では、

 

 

韓国の高齢者の年金受給率は『45.6%』に留まっており、

受給額は『月平均57万ウォン(約5万7000円)』です。

 

 

この数字を『多い』と見るか『少ない』と見るか人それぞれですが、

日本でも『国民年金』の受給額平均は同程度なので、他人事では有りません。

 

 

また、

 

 

生活困窮者の割合を示す『相対的貧困率』は、

65歳以上が『43.7%』と半数近くに上り、

70から74歳世代の雇用率は『33・1%』と高率を記録。

 

 

この数字は、

 

 

いずれも『OECD(経済協力開発機構』に加盟する、

所謂、『先進諸国』と呼ばれる36カ国の中で最も高い数字となっています。

 

 

特殊要因としては、

 

 

日本以上に過当競争に陥っている『受験戦争』があるようで、

子供の『教育関連費』を掛け過ぎてしまった結果、

『保有資産』が十分でない状態でリタイアを迎える方も多いのだとか。

 

 

それでも、

 

 

過当競争の『受験戦争』は辞められない理由があるようで、

『中小企業』と『財閥系大手企業』の就職先の違いにより、

平均年収として『3倍超』の開きがあるのが現実です。

 

 

具体的には、

 

 

中小企業社員の平均年収『約3000万ウォン(約300万円)』に対し、

財閥系大手企業のそれは『1億ウォン(約1千万円)』を超えて来ることもザラ。

 

 

また、

 

 

韓国国内にある『約360万』の企業のうち、

前述『大手』と呼ばれる企業は『4000社未満』に限られ、

その就職条件としては『高学歴』が必須要件となってきます。

 

 

加えて、

 

 

韓国国民全体では『4.7%』という失業率も、

20~29歳の若年層では『9.3%』と特に高くなっており、

この状況も『学歴至上主義』に拍車をかけているのだとか。

 

 

しかし、

 

 

子供を『良い大学』『良い会社』に行けるよう頑張らせた結果が、

自身の『高齢貧困』を招いたとしたら、とても皮肉な結末です。

 

 

韓国では、

 

 

この手の『経済格差』は、日本以上に広がっているようで、

いわゆる『億ション』が富裕層・著名人に購入される裏で、

市街地の『ホームレス』は急増していると言います。

 

 

若年層では、

 

 

『経済的理由』が原因で結婚できない人も増加していると言われ、

既に『1』を切る出生率も、更に低迷していくことが予想されます。

 

 

『日本』もなかなかの状況だと思いましたが、

お隣『韓国』も、それ以上に酷い状況ですね。

 

 

歴史を紐解いてみても、『子供』が減少する国は、必ず衰退します。

 

 

同国では、1990年代後半、IMF介入の経済危機を迎えましたが、

今後、2回目となる『エックス・デー』を迎える日も近そうです。

 

 

隣国の状況もきちんと把握し、参考にしながら、

自身の『資産形成』に備えていく事が、『賢者の選択』だと考えます。

 

 

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『具体的なアクション』を起こすことでのみ、

人生は、本当に好転していくものだと思います。

 

 

ぜひ勇気を持って、新たな一歩を踏み出してみてください。

皆さんに、直接お会い出来るのを楽しみにしております。

 

 

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井上耕太事務所

代表 井上耕太

ABOUTこの記事をかいた人

井上 耕太

・1984年4月21日生まれ。
 岡山県津山市 出身。国立 神戸大学 卒業。

•『人生を変えるお金のセッション』★
 海外投資を活用した、セミリタイアライフプランを提供します。

•資格:CFP®(ファイナンシャルプランナー国際ライセンス)
   1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)

•趣味:野球、走ること、美味しいランチ巡り、海外一人旅

•専門:プロアスリート ファイナンシャルアドバイス
20代から始める、40歳セミリタイア ライフプランニング

•使命:自らの発信により、『経済的自由人』を100万人規模で輩出する。

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