『アンチ・マネーロンダリング』の流れは、世界的に加速していく。

今日のテーマは、『アンチ・マネーロンダリングの流れは、世界的に加速していく』です。

 

 

公式ブログ読者の皆さんは、

今日の『タイトル』に含まれる言葉を知っていますか??

 

 

『マネーロンダリング(資金洗浄)』

 

 

まだまだ、オフショア地域の『秘匿性』が強固に保たれており、

『犯罪絡み』等アンダー・グランドな資金の温床になっていた時代、流行った言葉です。

 

 

現在35歳を迎える私より、少し上の世代の方々においては、

『ゴルゴ13』をイメージして頂くと、理解しやすいかもですね。

 

 

漫画を読まれていた方は分かるでしょうが、

 

 

国際的なスナイパーであるデューク東郷に持ち込まれる話で、

その報酬は、その世界で最高地位を築いた『スイス』の金融機関に振り込まれます。

 

 

当然、

 

 

『スナイパー』という、どう考えても『カタギ』ではない職業において(笑)、

それに関わる資金の流れを、『カタギ』の世界でやり取りする訳にはいかない。

 

 

そんな時、

 

 

過去には、そういった資金でも『秘匿』にやり取り出来る場所が有り、

『裏』で動くお金を『表』に還流させる際に、通過する『機関』が有りました。

 

 

もう10年、20年以上も昔の話ですね。

 

 

そちらの世界で商売をされている方々には残念な話ですが、

2019年を迎えた現代において、『ゴルゴ13』の中の世界は成立しません。

 

 

実際、

 

 

世界に点在する『オフショア』という地域は、

主に、徴税サイドの先進諸国から圧力を受け、

その『優位性』は年々失われているように思います。

 

 

つまり、

 

 

過去に用いられたような『グレーな取引』は徹底的に排除されつつあり、

そこに存在する情報についても、開示される動きが強まってきています。

 

 

むしろ、

 

 

最近では、金融センターに籍を置く金融機関サイドが、グレーな取引を嫌い、

例えば、新規口座開設者等には、最初から多額の入金を断るケースが有りますよね。

 

 

当然の話、

 

 

新たに開設された口座に、突然、多額の資金が預け入れられるなど、

『怪しい取引』以外の何物ではなく、可能性はゼロでは無いにせよ、

金融機関サイドとしては、不要な『リスク』を負いたく無いのです。

 

 

また、

 

 

この動きは、何も『オフショア』等の地域に限定されるものではなく、

圧力をかけていた先進国内、もっと言えば、日本でも加速化を見せています。

 

 

先日も、次のような報道が出て来ました。

 

 

『地方銀行 資金洗浄疑いの口座解約規定を明確化』

 

 

日本にある全国103の地方銀行は、

 

 

『資金洗浄』活用の可能性があると判断した個人の普通預金口座について、

『取引停止』『解約』が出来るよう、『預金規定』を改定する方針を固ました。

 

 

『取引停止』の対象となるのは、

 

 

地銀の要請する質問への回答がない場合や、一定機関取引のない場合、

更に、外国人利用者で、在留期間が超過した状態で維持されている口座等です。

 

 

また、『解約措置』の対象としては、

 

 

地銀の情報紹介に『虚偽申告』がある場合、名義本人不在の場合、

口座を他人に譲渡したり、『質入れ』する等の行動をとった悪質な事例です。

 

 

考えてみたら、当然ですね(笑)

 

 

しかし、

 

 

この辺り、『判断』が難しい上に、明確な規定がなかった為、

これまで、対応する事なく、放置され続ける状況が続いていました。

 

 

が、

 

 

今秋に控える『資金洗浄対策:国際審査』を受けて、

規制対象の事例を明確化し、地方銀行全体として『足並み』を揃える事になったのです。

 

 

当然、

 

 

『メガバンク(大手都市銀行)』等では、既にこれら基準は定められており、

金融機関サイドは、『資金洗浄』に関わる事を、最も『ナーバス』に捉えています。

 

 

いつも『動き』が遅れがちな日本、更には『地方銀行』において、

このような動きが出て来る辺り、業界としての意識の高さが垣間見えますよね。

 

 

タイトル通りですが、

『アンチ・マネーロンダリング』の流れは、今後も、世界的に加速していきます。

 

 

それでは、

 

 

多くの富裕層、資産家、政治家、著名人の方々がそうするように、

金融センターと呼ばれる地域での『資産保全・運用』は無意味なのでしょうか??

 

 

私は、そうは考えません。

 

 

元々、そのような規制強化の流れが強まる云々の話ではなく、

『お金』は表の社会で稼ぐもので有り、納税もルール通りに行う必要が有ります。

 

 

以前からそれを遵守していた人間からすれば、

今日ご紹介したような『動き』は全く問題はなく、

むしろ、自分達の身の潔白を示す事に繋がります。

 

 

確かに、

 

 

過去には『秘匿性』に重きを置かれた時代もあるかも知れませんが、

『利便性』という観点では、金融センターは未だ輝きを放っており、

不透明な時代の『資産管理・保全・運用』には最適な場所と考えます。

 

 

もしも、

 

 

あなたが必然性が有り、信頼おける人脈に出会う事が出来たとしたら、

お話ししている選択肢についても、一度、検討されてみても良いかも知れません。

 

 

『閉塞感』漂う日本国内だけで考えていても、

『解決できない事』は、意外に多く存在しているかも知れないからです。

 

 

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井上耕太事務所

代表 井上耕太

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  • ABOUTこの記事をかいた人

    井上 耕太

    ・1984年4月21日生まれ。
     岡山県津山市 出身。国立 神戸大学 卒業。

    •『人生を変えるお金のセッション』★
     海外投資を活用した、セミリタイアライフプランを提供します。

    •資格:CFP®(ファイナンシャルプランナー国際ライセンス)
       1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)

    •趣味:野球、走ること、美味しいランチ巡り、海外一人旅

    •専門:プロアスリート ファイナンシャルアドバイス
    20代から始める、40歳セミリタイア ライフプランニング

    •使命:自らの発信により、『経済的自由人』を100万人規模で輩出する。

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