『公的年金システム・ランキング』に見る、『日本』の後進国化。

今日のテーマは、『公的年金システム・ランキングに見る、日本の後進国化』です。

 

 

昨日から、東京に来ています。

 

 

最近は『毎月1回ペース』でこちらでの仕事があり、大概は1泊2日、

ただ、今回は今夜主催セミナーを開催させて頂くこともあり『2泊3日』の行程です。

 

 

少しだけ、長居が出来ますね(笑)

 

 

昨日は、温帯低気圧が直撃して、終日雨模様で気温も冷え込みましたが、

今日は一点、穏やかな陽気で、気温もぐっと上がって来ました。

 

 

午前中、

 

 

宿泊していた『馬喰町』から『品川』に移動し、

『東京出張セッション』を希望された1組と面談して、先ほど終了。

 

 

これから、セミナー会場の『勝どき』に向かいます。

 

 

少しずつ、こちらでの『土地勘』も付けていきたいと考えますが、

何せ、『街』の規模が大き過ぎて、そう簡単にはいきそうもありません。

 

 

恐らく、『東京』より『香港』の方が詳しいですね(笑)

 

 

時間も無いので、早速、本題に入ろうと思います。

 

 

先日、

 

 

世界最大級の人事・組織コンサルティング会社である『マーサー』から、

2019年版の『グローバル年金システムランキング』が発表されました。

 

 

このランキングは、

 

 

世界人口の『約3分の2』を占める『主要37カ国』について調査したもので、

『40』の指標に基づき、『年金システム』を独自評価したものとなっています。

 

 

毎年発表される同ランキングは、

 

 

『年金システム』が、退職後の個人の財政状態の改善に繋がるかに加えて、

『持続可能性』『国民からの信頼度』等を総合評価して、ランク付しています。

 

 

2019年版いおいて、

 

 

映えある『第一位』に選出されたのは『オランダ』で、

『第二位』にランクインした『デンマーク』と併せて、

『高福祉国家』のイメージが強い欧州勢が1、2フィニッシュする結果となりました。

 

 

両国共、

 

 

退職時に提供される資金保証で『レベルA』を獲得したことに加えて、

殆どの勤労者が、『生涯平均所得』に基づく『確定給付制度』の恩恵を受けています。

 

 

ご存知の通り、

 

 

私たちが居住する『日本』においては、既に破綻した『確定給付制度』ですが、

これらの国では、『国家レベル』で、未だに維持・継続が出来ているんですね。

 

 

ランキング・トップ10の顔ぶれを見てみると、

 

 

第3位に経済圏全国『オーストラリア』がランクインしたのを皮切りに、

順に、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、シンガポール、ニュージーランド、カナダ、チリと続きます。

 

 

個人的に意外なのは、

 

 

過去10回ほど『国家デフォルト』に陥った南米の『チリ』という国が、

今回のランキングでは、堂々の『第10位』にランクインしていること。

 

 

この辺り、

 

 

どれだけ『財政状況』が悪化してしまっても、経済的有事を迎え、

一度『リセット』してしまったら、『初期設定』し直せるという事でしょうか??

 

 

『日本国』も、参考に出来るかも知れません(笑)

 

 

日本が直面する『(超)少子高齢化』については、先進諸国共通の課題ですが、

それでも、同様の状況である英国、米国は、それぞれ14位、16位にランクインします。

 

 

こうなると、我らが『日本』の順位が気になって来ますよね??(笑)

 

 

実際、『何位』にランクインしていると想像されているでしょうか??

 

 

本日は、

 

 

時間も無いため、勿体ぶらずに『答え』を早々にお伝えしますが、

なんと、37カ国中、『第31位』という最下層に位置付けられています。

 

 

これだけでも、相当、ヤバい結果だと認識できますよね??

 

 

ただ、

 

 

私自身が注目したのは、『日本』同様に、

最下層にランクインした『第31位』からの7カ国の『顔ぶれ』です。

 

 

次に、列挙していきます。

 

 

日本、フィリピン、タイ、バングラデシュ、インド、トルコ、メキシコ、アルゼンチン、、、、。

 

 

この『顔ぶれ』を見て、皆さんは、どのように感じられるでしょうか??

 

 

もしも、

 

 

世界の経済情勢に明るい方なら直ぐにお分かりになると思いますが、

上記で名前のあがる国家は、経済的観点で『劣等生』に位置付けられる国々です。

 

 

例えば、

 

 

政治経済の混乱から、経済状況が長期に安定しない国家もあれば、

『世界最貧国』に位置付けられている国家も有ります。

 

 

また、

 

 

30年以上も『経済破綻』状態にあるゾンビ国家や、

警察とマフィアが密接に結びつくような危険な国家、

『デフォルト』の繰り返しに、国民が慣れきってしまった国家まで含まれます。

 

 

しかし、

 

 

私たちが、これらの国々を決して『馬鹿』には出来ないのは、紛れもなく、

今回のランキングで『日本』が彼らと同列にランク付されているからです。

 

 

いつも、

 

 

『私たちの世代』と表現させて頂く20代、30代、40代の方々が生まれた、

1970年代後半から、1980年代、1990年代前半までの20年ほどの期間。

 

 

日本は、『経済大国』としての時代を謳歌して来ました。

 

 

しかし、

 

 

時は過ぎ、2019年現在では、その時代の面影も完全になくなり、

遂に、『2040年』には、日本は『途上国』に分類されるようになると言われます。

 

 

その現実味が、今回のランキングにより、示されたと考えます。

 

 

もしかしたら、公式ブログ読者の皆さんの中にも、

『日本は、未だに先進国である』と、大きな勘違いをしている方がいるかも知れない。

 

 

しかし、

 

 

それは、完全なる『幻想』であり、

将来については、正しい『現実』をまったく映していません。

 

 

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人生は、本当に好転していくものだと思います。

 

 

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井上耕太事務所

代表 井上耕太

ABOUTこの記事をかいた人

井上 耕太

・1984年4月21日生まれ。
 岡山県津山市 出身。国立 神戸大学 卒業。

•『人生を変えるお金のセッション』★
 海外投資を活用した、セミリタイアライフプランを提供します。

•資格:CFP®(ファイナンシャルプランナー国際ライセンス)
   1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)

•趣味:野球、走ること、美味しいランチ巡り、海外一人旅

•専門:プロアスリート ファイナンシャルアドバイス
20代から始める、40歳セミリタイア ライフプランニング

•使命:自らの発信により、『経済的自由人』を100万人規模で輩出する。

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