『石川啄木』の世界が再来するこの国で。

今日のテーマは、『石川啄木の世界が再来するこの国で』です。

 

 

昨日の公式ブログでは、

 

 

『就労者数1300万人減でも、あなたの仕事は奪われる』と題して、

今後、日本に訪れる『就労機会減少』の波について書きました。

 

 

一見すると、

 

 

『仕事をしない』という部分のみ抜粋した場合、

その状況・環境に対して、好意的なイメージを持たれる方もいるかも知れません。

 

 

確かに、

 

 

10年程前に読んだ『新・国富論』という書籍の中で、

米国・シリコンバレーで挑戦する、日本人の若者達が思い描く未来は、

テクノロジーの進化により、人が『労働』から解放されるものでした。

 

 

そして、

 

 

(単純な)『労働』から解放された人間達は、

更に『創造性』を発揮する仕事に取り組んでいくのだと、、、、。

 

 

この表現だけ聞くと、ワクワクする世界ですよね。

 

 

しかし、

 

 

勿論、その『理想郷』が実現したとしても、

『メリット』があれば、表裏一体で『デメリット』も存在する訳です。

 

 

直ぐに思い付く所で言えば、

 

 

『メリット』が前述の『単純労働から解放される』だとしたら、

『デメリット』は、『労働』から切り離される事により『収入』が途絶える事。

 

 

その点、

 

 

理想論者は『ベーシック・インカムで賄おう!』と叫び出すかも知れませんが、

公式ブログで常々情報発信している通り、経済ズタボロのこの国では、決して現実的ではありません。

 

 

『机上』よりも『実践』。

 

 

『理想』よりも『現実』。

 

 

それぞれの文章『後者』の方が、『前者』より何倍も価値があると考えています。

 

 

『新・国富論』にしても、昨日のブログで紹介した『就労機会減少』にしても、

『仕事』から解放(?)される事が、単純に喜ばしい事ではない事は理解頂けます。

 

 

それが、

 

 

『経済的基盤』を十分に整えた上での『早期リタイア』であれば良いですが、

多くの方々にとっては、ただ単に『仕事』を失って『ニート』状態に陥るだけだからです。

 

 

しかし、

 

 

その『職を失う』というリスクを回避出来たとしても、

決して、あなたの『経済リスク』は解消されない事も、強く意識しておくべきです。

 

 

それは、どういう事か??

 

 

この辺り、既に『実感』を持たれている方もいるでしょうが、

過去、世界トップクラスを誇った日本人の『給与水準』が、近年軒並み下落しています。

 

 

少し考えたら自然な流れで、

 

 

東証一部に上場するような『大企業』では、『65歳定年』が常識となる今、

5年間雇用を延長するからといって、安易に『生涯賃金』は上げられません。

 

 

結果、

 

 

どうするかと言うと、『賃金カーブ』の上昇を緩やかにする事で、

現行制度では『60歳』までで支給していた『生涯賃金』を、

新ルールでは『65歳』まで分割支給する形で対応するのです。

 

 

事実、

 

 

先日出て来た報道では、『国家公務員』にもこのルールは適応されて、

『60歳』以降の賃金は、それまでの水準の『70%』を目処とし、

『60歳』前の賃金カーブを緩やかにする事で捻出する法案提出されました。

 

 

『国』の従業員さえも、そうなる時代が来ています。

 

 

かつて、

 

 

世界の企業『時価総額ランキング』で、

『トップ30社』の中で『21社』もランクインしていた日本企業。

 

 

それが、

 

 

平成が終わろうとする2019年、30年経過してみると、

『1社』残らず、前述のランキングから消え去ってしまいました。

 

 

未だに、

 

 

私達が『世界のトヨタ』だと思っている自動車メーカーも世界第41位まで低迷し、

『アップル』『アマゾン』『マイクロソフト』といった世界トップグループからは、

大きく水を開けられているのが実情です。

 

 

その状況の中で、

 

 

いくら『65歳定年』が定石化し、雇用延長が行なわれようとも、

その分、『生涯賃金』を余分に支払える体力のある会社は、無い。

 

 

『人生100時代』

 

 

一見すると好意的に取られそうなこのフレーズも、

『現実世界』の問題として冷静に考えた場合には、

『お金どうするの??』という話が付き纏います。

 

 

勿論、

 

 

前述した『国家公務員』『大企業』の事例だけではなく、

これからの時代、日本で生活していく国民の皆さん方は、

収入は同じくして、より長期間生きていかなければいけない時代が来るのです。

 

 

先日、取り上げた引用は、少し間違っておりました。

 

 

『はたらけど、はたらけど猶わが生活楽にならざり、ぢっと手を見る』

 

 

『一握の砂』の中で、『石川啄木』により描かれた世界観が、

2040年以降には、この国(日本)に再び戻って来るのです。

 

 

その事は、しっかりと認識しておく必要があると考えます。

 

 

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井上耕太事務所

代表 井上耕太

ABOUTこの記事をかいた人

井上 耕太

・1984年4月21日生まれ。
 岡山県津山市 出身。国立 神戸大学 卒業。

•『人生を変えるお金のセッション』★
 海外投資を活用した、セミリタイアライフプランを提供します。

•資格:CFP®(ファイナンシャルプランナー国際ライセンス)
   1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)

•趣味:野球、走ること、美味しいランチ巡り、海外一人旅

•専門:プロアスリート ファイナンシャルアドバイス
20代から始める、40歳セミリタイア ライフプランニング

•使命:自らの発信により、『経済的自由人』を100万人規模で輩出する。

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