わかりやすく鳴り始めた『非常ベル』。

今日のテーマは、『わかりやすく鳴り始めた非常ベル』です。

 

 

本日、香港最終日です。

 

 

今回は比較的タイトなスケジュールでの渡航でしたが、

無事、クライアントの皆さんもミッション・クリアされました。

 

 

日本より温暖な気候に嬉しく感じていましたが、

関西空港に帰国すると、きっと寒く感じるんでしょうね。

 

 

なかなかの寒暖差に対応できるか分かりませんが、

明日以降も、日本で面談依頼を頂いているので、体調万全で臨もうと思います。

 

 

さて、

 

 

昨日、一昨日の公式ブログでは『国債』『年金』といった観点から、

『日本経済』『日本財政』の危うさをご紹介して来ました。

 

 

今日も、その続きのような記事を書きたいと思います。

 

 

日本の『根本的問題』について言及しているので、

そこから派生して、同じような主張になるのは当たり前かもしれませんね。

 

 

少しだけ振り返ると、

 

 

昨日の記事の中では、日本の『年金システム』はポンジ・スキームで、

『国家』が主導して推し進めている『詐欺行為』だという事をご紹介しました。

 

 

ただ、

 

 

『じゃあ、井上耕太が政治家なら解決出来るのか??』と問われたら、

当然、解決出来るはずもなく、むしろ、誰にも解決する事は出来ません。

 

 

それは、

 

 

日本の『人口ピラミッド』が継続的に崩れていく事で生じる、

国家の『構造的歪み』に起因するので、個人の力ではどうしようもないのです。

 

 

農業をしている方々など、

 

 

『自然の前では、人間はあまりにも無力』と仰いますが、

正に、『金融』『経済』の世界においても、それが起こっているのです。

 

 

要は、

 

 

主に税収を収める『生産年齢人口』が継続的に減少し、

反対に、受給するサイドの『老年人口』は、今後も爆発的に増加してくる。

 

 

この観点から考えると、

 

 

現代における『不治の病』が治る医療研究は素晴らしいものの、

安易に『寿命を延ばす』類の医療研究は、命取りになるかも知れませんね。

 

 

私自身、

 

 

『不老不死になりたい!』という歪んだ欲望は全くなく、

『限られた時間』だからこそ、人生を有意義に過ごして、

『良きところ』で終わりを迎えたいと考えています。

 

 

話を元に戻します。

 

 

前述の通り、日本の『人口構造』における歪みは暫く続くので、

『年金システム』は、近い将来破綻を迎えて清算してしまうでしょう。

 

 

また、

 

 

同様に『社会保険料』という括りで財政圧迫していますが、

『健康保険システム』も、危機に瀕し、日々警鐘を鳴らし続けています。

 

 

どういう事か??

 

 

先日出て来た報道では、事業者が加入する『国民健康保険』にて、

高所得者が支払う保険料が、来年から『上限80万円』に引き上げられます。

 

 

これまで、

 

 

『年間所得840万円』を超える人で『年間77万円』に固定された保険料が、

来年からは、『所得880万円』を上回ると、『年間3万円』増額されるというのです。

 

 

この基準は、

 

 

加入者全体の『約2%』に影響を及ぼし、

高所得層の保険料上限の引き上げは、2年連続で成される事になります。

 

 

流石に、

 

 

『介護保険料』の同時上限引き上げは阻止されましたが、

『健康保険システム』の、苦しい台所事情が見え隠れしています。

 

 

また、もっと凄い取り組みの話も出て来ていて、

 

 

現在、75歳以上の低所得者に適応している、

後期高齢者医療制度保険料の軽減措置も廃止になる見込みです。

 

 

具体的には、

 

 

年金収入『年間80万円』を下回る夫婦に対しては、

9割免除している保険料軽減措置を、今後は無くしていく方針のようです。

 

 

現役世代であれば、

 

 

まだ働くことで収入確保出来る可能性は残されていますが、

75歳以上の後期高齢者となると、同じようにはいかないと考えます。

 

 

タイミングは、

 

 

来年(2019年)10月の消費増税の時期と合わせて、

『負担軽減策』も並行してスタートするようですが、なかなか厳しい門出になりそうです。

 

 

改めてになりますが、

 

 

『年金』『健康保険』を主とした『社会保障費』の増大は、

今後も長期的に継続することが確定しており、国の財政を直接圧迫します。

 

 

その対策を『急ピッチ』で進めているのが現状ですが、

日々、ニュースを見ていると、とてもわかりやすい形で『非常ベル』が鳴り始めました。

 

 

その事に、あなたはしっかり気付いているでしょうか??

 

 

また、

 

 

『気付いている』だけでは全く意味がなく、『気付いていない』のと同様で、

『具体的なアクション』を起こさなければ、状況は何も解決しません。

 

 

これまで、

 

 

私たちの親の世代までは、

『国家』『会社』『他の誰か』が守ってくれる時代が続いていました。

 

 

ただし、そんな時代は、とっくの昔に終わっている。

 

 

これからの時代、他人を助けられるほど『余力』のある人は無く、

まず、自分自身の足で、自立して立ち上がることが一人一人に求められます。

 

 

国民一人一人が、『資産形成』を自立して進める時代。

 

 

その事が、とてもわかりやすく示されるようになってきました。

 

 

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『具体的なアクション』を起こすことでのみ、

人生は、本当に好転していくものだと思います。

 

 

ぜひ勇気を持って、新たな一歩を踏み出してみてください。

皆さんに、直接お会い出来るのを楽しみにしております。

 

 

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井上耕太事務所

代表 井上耕太

ABOUTこの記事をかいた人

井上 耕太

・1984年4月21日生まれ。
 岡山県津山市 出身。国立 神戸大学 卒業。

•『人生を変えるお金のセッション』★
 海外投資を活用した、セミリタイアライフプランを提供します。

•資格:CFP®(ファイナンシャルプランナー国際ライセンス)
   1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)

•趣味:野球、走ること、美味しいランチ巡り、海外一人旅

•専門:プロアスリート ファイナンシャルアドバイス
20代から始める、40歳セミリタイア ライフプランニング

•使命:自らの発信により、『経済的自由人』を100万人規模で輩出する。

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