米国・大統領選の陰に隠れて、『高金利通貨』は売られ続ける。

今日のテーマは、『米国・大統領選の陰に隠れて、高金利通貨は売られ続ける』です。

 

 

昨日の公式ブログでは、

 

 

『覇権国・米国発、経済の潮流変化が訪れようとしている』と題して、

来年以降訪れる、政権交代に伴う『潮流変化』についてご紹介しました。

 

 

週も明けて、

 

 

いよいよ、正式に『新大統領誕生』が明らかになって来ましたね。

 

 

依然、

 

 

現大統領は『法廷闘争』に持ち込む姿勢を崩していないようですが、

世界全体の雰囲気として、ここからの『逆転』はほぼ有り得ません。

 

 

確かに、

 

 

初の試みとなる『郵送投票』の票集計は物議を醸していますが、

それこそ、『組織的犯行』でもない限りは、覆す可能性は低い。

 

 

既に、

 

 

米国本土も『新政権誕生』を想定して、物事は進み始めており、

これ以上の悪足掻きは、見苦しいと評価されてしまうでしょう。

 

 

それでも、

 

 

任期となる4年間、傍若無人ぶりを十分に発揮した現大統領は、

最終的に自らが納得するまでは、諦めないのかも知れませんが。

 

 

2020年内、暫し、米国内の『混乱』は続くかも知れません。

 

 

ここ2週間ほど、

 

 

世界的注目を集め続けて来た『米国・大統領選』ですが、

その陰に隠れて、『途上国通貨』が売られ続けています。

 

 

と言っても、『米国・大統領選』の動向如何が、

直接影響を与えている訳ではないのですが(笑)

 

 

例えば、

 

 

慢性的に『通貨価値』が下落傾向にある『トルコ・リラ』は、

今年に入っても、その価値を、順当に(?)減らし続けます。

 

 

約20年前、

 

 

2000年当初と比べると、同国の物価上昇は『1500%』に達し、

その数字を考慮しても、貨幣価値は、当時から『10分の1』に下落。

 

 

同国の物価上昇率は、

 

 

ここ数年、『前年比10%超』で推移し続けており、

最盛期の中国における『経済成長率』を彷彿します。

 

 

幸か不幸か、

 

 

直近30年間、『貨幣価値』『物価』が安定する日本では、

トルコのそれは、まさに『異次元』と言えるレベルですね。

 

 

また、

 

 

こちらも『高金利通貨』の代表格『ブラジル・レアル』は、

『トルコ・リラ』ほどではないにせよ、直近10年の間で、

『約6割』の資産価値が吹き飛んでしまいました。

 

 

同国では、

 

 

2014年:サッカーW杯、2016年:リオ五輪が開催されましたが、

金融機関は軒並み『レアル建て投資信託・債権』を売りまくりましたね。

 

 

確かに、

 

 

当時から、同国が『高金利』であることは事実なのですが、

流石に『6割』の価値が吹き飛べば、数字上での上昇分も、

実質的には、まったく意味を持ちません。

 

 

6、7年前、

 

 

私のところに『資産形成』の相談に来られる経営者さんも、軒並み、

金融機関からの提案そのままに、同国資産を大量保有していました。

 

 

投資責任は、決断を下した本人に帰属するのですが、

金融機関の担当者は、何も感じないのでしょうか??

 

 

他にも、

 

 

『南アフリカ・ランド』という有名銘柄も継続的に下落しており、

10年前と比較した『貨幣価値』は、約50%を記録しています。

 

 

国内金融機関では、

 

 

同国債権利回りを『年率10%超』で提示されることも多いですが、

繰り返しますが、ここまで貨幣価値が下落すれば、全く無意味です。

 

 

一般的に、

 

 

『高金利通貨』は、その『金利』の高さから短期的に買い込まれても、

その『歪み』も調整される形で、長期的に下落に転ずると言われます。

 

 

しかし、

 

 

難しいのは、ここでも『理屈通り』が通用しない場合が存在し、

予想される期間を超えて、市場に『歪み』が残り続けることも。

 

 

一時期、

 

 

国内でも『FX(外国為替証拠金取引)』が人気を博した際、

『ミセス・ワタナベ』が誕生した理由も、ここに有ります。

 

 

この時は、

 

 

『投資のプロ』として、知識・情報量とも勝るトレーダーサイドが、

『ロジック』と逆行する市場に翻弄されて、彼女らに敗北しました。

 

 

ただし、

 

 

今回は、『新型ウイルス』の世界的感染再拡大の兆しを受けて、

経済が脆弱だと判断された『高金利通貨国』が売られた形です。

 

 

日本国内も、

 

 

局地的に『クラスター』の発生報道が続いていますが、

前述の懸念傾向は、来春頃まで続くかも知れませんね。

 

 

奇しくも、

 

 

『ジョー・バイデン新大統領』誕生がいよいよ確実になった日、

米国市場・NYダウ平均株価は『過去最高値』を更新しました。

 

 

しかし、

 

 

短期の市場変動に『一喜一憂』することなく、

長期視点で『資産形成』に臨ことが必要です。

 

 

最近の『高金利通貨』の動向を見ていても、そのことを強く感じています。

 

 

定期開催する『資産形成セミナー』は、今後も、暫くの期間、

『リアル』『オンライン(Zoom)』を並行して開催します。

 

 

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『オンライン開催』については、『リアル開催』の場合と異なり、

ご希望頂いた方への『1対1:個別受講』も対応させて頂きます。

(*この時期限定のご対応です。)

 

 

その場合、

 

 

通常開催(集合セミナー形式)より『濃い』情報をご提供出来ますので、

受講希望される方は、この機会を、ぜひ有効活用して頂けたら幸いです。

(*予告なく終了する場合もありますので、ご了承下さい。)

 

 

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井上耕太事務所

代表 井上耕太

ABOUTこの記事をかいた人

井上 耕太

・1984年4月21日生まれ。
 岡山県津山市 出身。国立 神戸大学 卒業。

•『人生を変えるお金のセッション』★
 海外投資を活用した、セミリタイアライフプランを提供します。

•資格:CFP®(ファイナンシャルプランナー国際ライセンス)
   1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)

•趣味:野球、走ること、美味しいランチ巡り、海外一人旅

•専門:プロアスリート ファイナンシャルアドバイス
20代から始める、40歳セミリタイア ライフプランニング

•使命:自らの発信により、『経済的自由人』を100万人規模で輩出する。

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