暗号資産:代表通貨の【2万ドル突破】は、何を意味しているか??

今日のテーマは、『暗号資産:代表通貨の【2万ドル突破】は、何を意味しているか??』です。

 

 

先日の公式ブログでも『暗号資産(仮想通貨)』に関する話題を取り上げました。

 

 

少しだけ振り返ると、

 

 

『新型ウイルス』の感染拡大が加速し、世界中で猛威を奮っている中、

混沌とする社会の『ヘッジ資産』として暗号資産が選択されています。

 

 

『第一波』襲来時に選択されたのは、『金:gold』でしたが、

『過去最高値』付近で高値推移する同市場を、投資家は敬遠。

 

 

その後、

 

 

『金:gold』市場から資金の流出が続く形となり、

その行先として注目されたのが『暗号資産』です。

 

 

12月13日(日)の記事として取り上げた際には、

同市場の『過去最高値更新』を話題にしていました。

 

 

それから、

 

 

わずか『4日間』しか経たないうちに、代表通貨・ビットコインは、

取引価格が、大台となる『2万ドル』を史上初めて突破しています。

 

 

その後、

 

 

取引価格の上昇も、さらに加速して、現時点では、

『2万1000ドル』も突破しているようですね。

 

 

2018年初、

 

 

前年の『バブル相場』が弾けて以来、ここまで低迷を続けていましたが、

『2020年』は、ビット・コイン取引価格も『3倍』上昇しています。

 

 

特に、

 

 

第4四半期に突入した、10月以降の伸び率が急激になりますが、

不思議な事に、2017年のような、市場の高揚感はありません。

 

 

当時、

 

 

クライアントさんとの面談で利用するホテル・ラウンジにも、

普段は全く見ない顔ぶれの、怪しげな人物が溢れていました。

 

 

そして、

 

 

周りで面談している、その怪しげな人物・集団からは、

『一生分の資産形成を、1年で実行しよう!』という、

まったく地に足の付いていない話が展開されていました。

 

 

2017年末以来、彼らの顔は、見たことがありません。

 

 

話を戻すと、

 

 

なぜ、今『暗号資産(仮想通貨)』が価格上昇するにも関わらず、

2017年『バブル』当時のような、高揚感が感じられないのか??

 

 

それは、

 

 

同資産の『価格上昇』に寄与する階層が変化している為で、

主に、『個人投資家』によって価格形成された当時と違い、

現在、市場流入しているのは『機関投資家』『著名富裕層』だからです。

 

 

仮に、

 

 

『仮想通貨バブル元年』と表現できる2017年を『第一波』とするなら、

この時、市場流入していたのは、『一攫千金』を夢見るギャンブラー集団。

 

 

しかし、

 

 

現在、暗号資産(仮想通貨)の価格上昇『第二波』を形成するのは、

投資対象としての『可能性』を精査した上で流入した、真の投資家。

 

 

そして、

 

 

皮肉なことに、市場が『第一波』以上の価格上昇するにも関わらず、

当時の『痛み』を経験した前者の方々は、市場参入できずにいます。

 

 

過去に抱えた『トラウマ』から来る、『イップス』のような状況でしょうか。

 

 

さらに最近では、

 

 

著名金融機関も『インデックス』として採用する動きもあり、

暗号資産(仮想通貨)市場の盛り上がりは、加速しています。

 

 

実際に、

 

 

米国・資産運用会社グッゲンハイム・インベストメンツ社にて、

CIO(最高投資責任者)を務める、スコット・マイナード氏は、

未だ、『適正水準には、ほど遠い』との見方を示しています。

 

 

同氏は、

 

 

ビット・コインの『2万ドル突破』のイベントを歓迎しながらも、

将来的には『取引価格:40万ドル』も射程圏に捉えると見ます。

 

 

ご存知の通り、

 

 

代表通貨『ビット・コイン』を始め、暗号資産(仮想通貨)には、

『採掘量』には限界が有りますから、それも理論上成立しますね。

 

 

凡ゆる『投資対象』と同様に、取引価格も『需給バランス』により決定するからです。

 

 

とは言うものの、『40万ドル』という意見は、少し強気な印象も受けますが(笑)

 

 

このように、

 

 

『ギャンブラー集団』による評価が主流だった時代からは一変し、

名だたる『機関投資家』層からの支持を集め始めた暗号資産市場。

 

 

その動向を見ていたら、『可能性』を感じずにはいられません。

 

 

しかし、

 

 

そのような状況にも関わらず、私自身、一貫して同資産を保有していません(笑)

 

 

それは、

 

 

同資産(仮想通貨)に限らず、『投機』を目的とした投資には、

『資産形成』に臨む上でのポリシー上、合致しないことが理由。

 

 

また、

 

 

もう1点、懸念事項を挙げるとしたら、現在の価格上昇の波形が、

『第一波』襲来時のそれに、『酷似している』と感じるからです。

 

 

同様に、『チューリップ・バブル』とも共通していると言えますね。

 

 

ただし、

 

 

暗号資産(仮想通貨)市場のボラティリティー(変動率)上昇は、

『投資市場全般』の活況度を測る1つの指標としては、有効です。

 

 

動きの大きな『波』に、一喜一憂することなく、

中長期的な視点で『資産形成』に臨みましょう。

 

 

定期開催する『資産形成セミナー』は、今後も、暫くの期間、

『リアル』『オンライン(Zoom)』を並行して開催します。

 

 

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『オンライン開催』については、『リアル開催』の場合と異なり、

ご希望頂いた方への『1対1:個別受講』も対応させて頂きます。

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その場合、

 

 

通常開催(集合セミナー形式)より『濃い』情報をご提供出来ますので、

受講希望される方は、この機会を、ぜひ有効活用して頂けたら幸いです。

(*予告なく終了する場合もありますので、ご了承下さい。)

 

 

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井上耕太事務所

代表 井上耕太

ABOUTこの記事をかいた人

井上 耕太

・1984年4月21日生まれ。
 岡山県津山市 出身。国立 神戸大学 卒業。

•『人生を変えるお金のセッション』★
 海外投資を活用した、セミリタイアライフプランを提供します。

•資格:CFP®(ファイナンシャルプランナー国際ライセンス)
   1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)

•趣味:野球、走ること、美味しいランチ巡り、海外一人旅

•専門:プロアスリート ファイナンシャルアドバイス
20代から始める、40歳セミリタイア ライフプランニング

•使命:自らの発信により、『経済的自由人』を100万人規模で輩出する。

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