世界No. 1独走の【高齢化大国:日本】を、待ち受ける結末は??

今日のテーマは、『世界No. 1独走の高齢化大国:日本を、待ち受ける結末は??』です。

 

 

世間一般は『シルバー・ウィーク』に突入なんですね。

 

 

相変わらず、一般感覚ないまま過ごしていました(笑)

 

 

明日(9月20日)も、平日扱いと勘違いしていたら、

お店予約の際に休業が判明し『祝日』と気付きました。

 

 

と言っても、

 

 

コロナ禍、大都市圏中心に感染が収束していない状況、

観光等で遠出する方々も、少ないと予想していますが。

 

 

話を戻すと、

 

 

明日(9月20日)は何故の『祝日』扱いか調べると、

近年、流動的に配置される『敬老の日』と分かります。

 

 

どうりで、

 

 

本日(9月19日)付、総務省から速報データとして、

日本国の『高齢者人口推計』が発表されていた訳です。

 

 

少しだけですが、『数字』を確認していきましょう。

 

 

9月15日時点、

 

 

日本全体の推計人口は『1億2522万人』とみられ、

平成23年以降、10年連続で減少しつづけています。

 

 

実際、

 

 

前述した今年(2021年)中間地点における数字も、

対前年(2020年)比較として『51万人』の減少。

 

 

ご存知の通り、

 

 

新規出生数は『100万人』を大きく下回りますから、

来年(2022年)以降も、この傾向は長期継続です。

 

 

そして、

 

 

今回論点となる『高齢者(65歳以上)人口』ですが、

前年比較で『22万人』増加して『3640万人』に。

 

 

これを、

 

 

前述した、総人口で除して『高齢化率』を算出すると、

実に、『29.1%』という恐ろしい数字が導かれます。

 

 

この数字が、どれほど深刻かは海外比較で分かります。

 

 

今し方、

 

 

日本国の高齢化率を『29.1%』とご紹介しましたが、

これは、残念ながら『世界No. 1』を独走する状態です。

 

 

実際、

 

 

高齢化率は2位以下イタリア、ポルトガルと続きますが、

日本のそれとは、『6ポイント』以上の開きがあります。

 

 

日本が『突出』する状況は、数字から見て明らかですね。

 

 

更に、

 

 

この傾向は、今後も『加速すること』が予想されており、

国立社会保障・人口問題研究所は、次の通り予測します。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・2025年:高齢化率は『30%』の大台突破し独走体勢。

 

・2035年:二次ベビーブーマーの影響で『35.3%』に。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

恐らく、

 

 

これでも、『新規出生数』に希望的観測が含まれており、

実際の進展スピードは、更に早まることが予想されます。

 

 

別の切り口では、

 

 

65歳以上を基準とした高齢者の『就業率』も高まり、

該当者全体の約25%にあたる『906万人』が従事。

 

 

この数字は、

 

 

米国(18%)英国(10.5%)ドイツ(7.4%)と、

海外主要先進国と比較しても、突出した高い数字ですね。

 

 

更に、

 

 

15歳以上の就業者数(6676万人)に占めている、

高齢者割合も『13.6%』まで上昇し過去最高を記録。

 

 

実に、就業者の『7人に1人』が高齢者になりました。

 

 

要は、

 

 

日本国内で生活する『高齢者:65歳以上の方々』は、

経済的理由等により、リタイア出来ないという事です。

 

 

繰り返しますが、この傾向は、今後も長期継続します。

 

 

ここで断ると、

 

 

私自身、日本政府が定める基準の高齢者(?)増加を、

『善・悪』で語る気は全くないことをご理解ください。

 

 

当然ですが、

 

 

私も含めて、公式ブログ読者の皆さんも年齢を重ねて、

必ず、高齢者(65歳以上)に該当する時期が来ます。

 

 

ただ、

 

 

これまでの『古き良き時代』から、環境変化しており、

高齢化率の急激な上昇は、私たちに『痛み』を齎らす。

 

 

何故なら、

 

 

それは国家単位の『社会保障費増大』に直結しており、

既存システムは、破綻へのカウントダウンに入るから。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・年金保険料『増額』と併せた、年金受給額『減額』。

 

・健康保険料『増額』と併せた、制度適応幅『縮小』。

 

・その他、福祉分野におけるサービス削減も必須項目。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

2022年以降、私たちを待ち受ける『リアル』です。

 

 

世界No.1独走の『高齢化大国:日本』の結末は??

 

 

何も『考える』ことなく、何も『行動』することなく、

他力本願で『リタイア』を望む時代は終焉しています。

 

 

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井上耕太事務所

代表 井上耕太

ABOUTこの記事をかいた人

井上 耕太

・1984年4月21日生まれ。
 岡山県津山市 出身。国立 神戸大学 卒業。

•『人生を変えるお金のセッション』★
 海外投資を活用した、セミリタイアライフプランを提供します。

•資格:CFP®(ファイナンシャルプランナー国際ライセンス)
   1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)

•趣味:野球、走ること、美味しいランチ巡り、海外一人旅

•専門:プロアスリート ファイナンシャルアドバイス
20代から始める、40歳セミリタイア ライフプランニング

•使命:自らの発信により、『経済的自由人』を100万人規模で輩出する。

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