【書籍100日チャレンジ：『行動』する人の前に未来は拓ける】
『100日チャレンジ：64日目』★
2017年7月25日の『Amazonランキング第１位』を目指して、
日々、情報発信を続けていくのがこの企画です(^_^)
今日のテーマは、『行動する人の前に未来は拓ける』です。
公式サイトブログ、書籍、個人セッション、セミナー等、
私が常々お伝えさせて頂いているメッセージですね。
昨日から、仕事と観光を兼ねて、
クライアントの方々数名と香港に来ています。
とても『前向き』な方々ばかりで、
『資産形成』に関して、具体的なアクションを起こされた方々です。
『日本人には、お金持ちじゃない方々が多いのは何故ですか？？』
これは、あるクライアントの方から受けた質問です。
これに関して、私の答えは次のようなものでした。
『皆さん、楽して、早く、儲けたい！、という方々が多いからだと思います。』
本当に、これに尽きます。
『お金』『投資』『資産形成』『ビジネス』etc.
分野に関わらず、最近はこれを求める方々がとても多いですよね。
起業家同士話をするとよく出てくる話ですが、
『最近の人は、種も撒かずに、収穫しようとする人が多いよね。』、と。
『ひどい人になると、収穫まで人任せの人がいるよ』、と（笑）
『最近の人』という表現をしましたが、
これは年齢はあまり関係無いですね。
20代、30代の若い方々という意味では決してありません。
その年代の方々にもしっかりした人はいるし、
40代、50代、場合によっては60代になっても、
『楽して、儲けたい！』という方々は多いです。
そして、
実際にそんなものは存在しないので、
後者は全く物事が進展しないか、いつも『商売』されてしまって終わります。
話を元に戻すと、
この公式サイト記事を読んでくれているあなたが、
『資産形成したい！』と本気で考えるならば、
それに向けた具体的なアクションをするより他に方法はありません。
更に、
『具体的なアクション』というのは、
『地に足のついた』『着実なもの』である必要があります。
私が開催する『お金のセッション』も、
希望者に関しては、『資産形成』の具体的な方法をご紹介させて頂きます。
しかし、
結論から言ってしまうと、
『楽して、早く儲かる！』みたいな『ウルトラC』は全く出て来ないですね。
事実は全くこれとは逆で、
『自助努力で』『長期視点で』『堅く』運用する方法しか提案しません。
ただ、これが『本質』だと思います(^_^)
提供させて頂く情報の中には、
あなたが初めて耳にする情報もあるかも知れません。
ここで、実際に前に進めるかどうかですね(^_^)
『ビビって、立ち止まってしまうのか。』
『勇気を持って、先に進むか。』
世間一般的には９０％以上が前者だと思いますが、
自身がどちらサイドに回るかは、各個人ごとに選択可能です。
この公式サイト記事を読んでくださる方は、
意識がとても高い方々が多いと思っています。
ぜひ、私が日々発信している情報に反応して頂ける方は、
『具体的なアクション』を起こして頂けると幸いです(^_^)★
その最初の『きっかけ』として、
私の著書を、有効活用して頂けたら、最高の喜びです！
『お金持になるファーストステップ
-20代から始める、40歳セミリタイアライフプラン-』
『資産形成』にご興味を持たれた方は、
ぜひ勇気を持って『お金のセッション』にお越し頂けたら幸いです(^_^)★
それでも、『いきなり個人セッションも勇気がない』という方もいらっしゃると思います。
その場合、
『資産形成』のスタートアップに最適なセミナーを、
６月２６日（月）１９：３０より大阪・梅田で開催します。
ぜひ、こちらを有効活用頂けたら幸いです(^_^)★
■6月26日（月）開催！将来のお金の不安が消えるセミナーin大阪・梅田：詳細はこちらをクリック■
『具体的なアクション』を起こすことでのみ、
本当に人生は好転していくものだと思います。
ぜひ勇気を持って、新たな一歩を踏み出してみてください。
皆さんに直接お会い出来るのを楽しみにしております(^_^)★
『書籍100日チャレンジ』に関しても、
皆さんに、ご協力頂きたい事があります。
①この記事をFacebook・LINE等でシェアしてください。
②まだご覧頂いてない方は、購入し、早期読破してください。
＊FBコメント欄に書籍紹介サイトリンクがあります(^_^)
＊公式サイト・アメブロには記事横に書籍紹介リンク有り。
③リアルな関係の方々に、私の書籍をご紹介ください。
以上です！
皆さんのご都合が良いポイントだけで結構です。
お一人お一人のご支援・ご協力が、
本当に私の励みになりますし、合わさると『大きな力』に変わります(^_^)★
今後も活動を継続していくので、応援のほどお願い致します(^o^)！
井上耕太事務所
代表 井上耕太
