元MR(製薬会社営業)の独立系ファイナンシャルプランナー★
現在『資産形成スペシャリスト』、井上耕太です(^_^)
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今日のテーマは『資産形成に、ウルトラCがあるとするなら』です★
昨日のブログで少しだけ触れましたが、
先日まで少しだけ香港に行ってきました。
『資産運用』に関して知識のある人はわかるでしょうが、
『香港』はアジアの金融センター2トップの一角。
むしろ、整調性の面では、
現在『シンガポール』を抜いてトップの伸び率を誇ります。
日本は島国で何故か情報が入ってきませんが、
海外の方々で自身の『資産形成』に金融センターの地域を使うのは常識です。
『オフショア』
この言葉を聞いたことはありますか(^_^)??
『タックスヘイブン』
この呼び名の方が、市民権を得ているかもしれませんね(^_^)
先頃の『パナマ文書』問題もあり、
『オフショア』『タックスヘイブン』について良くないイメージを持っている方もいるかも知れません。
しかし、これらの地域を、そしてそこで売られる商品を活用して、
『資産形成』することは実は『合法』であり王道中の王道です。
ただ、日本政府としては自身の管理下から外れるので、
国民にはあまりやって欲しくない『行動』でしょうが。
思春期の娘さんが、下宿で大学に行くことを反対する父親と同じです。
そこにロジックは存在しません。ただ、自分の『監視下』に置きたいだけ。
娘さんは本来『自由意志』で行動できるにも関わらず、
自分のエゴだけで行動を『制限』しているような状況です。
少し話が逸れました(笑)
兎に角、『資産形成』でオフショアを使うのは『合法』です(^_^)
それどころか、適切に使うことで、
日本人の多くが想像している以上の『リターン』があります。
僕は常々、『資産形成』も『ビジネス』も、
『ウルトラC』なんてものは存在しない!と言っています。
この想いは、今後もきっと変わらないでしょう。
でも、『オフショア』を適切に使う方法を示したら、
一般の方々には『ウルトラC』になり得るとも考えてきました。
いつも『人生を変えるお金のセッション』を通して、
お伝えすることで、皆さんとても喜んでくれるからです(^_^)★
『資産形成』において、
市場を常に出し抜きながら勝ち続けることは不可能です。
もっとも『負けにくい』ゲームとして進めるなら、
『長期』『分散』『ドル・コスト』が王道です。
そして、その時気にしないといけない要因は、『コスト意識』。
その『コスト』の中でも、
長期的に最も対価が大きなものが『税金』です。
ここではっきりさせておきたいのは、
『脱税』は絶対にしてはならないということです。
投資対象が何であれ、あなたがどこの国民であれ、
『リターン』を得る時期はその時の課税環境に従えば良い。
ただ、その時までに最大利益を得ようと思うなら、
『資産形成』にとって最も大切な要因は『合法的な税の繰り延べ』です。
これは、投資対象に関わらず、資産形成の世界では常識★
かの有名な『金持ち父さん貧乏父さん』シリーズの著者、
ロバート・キヨサキも自身の本の中で伝えているのは、
米国内での『不動産』を活用した税の合法的繰り延べスキームです。
今話題のドナルド・トランプさんなんかもそう。
この方法を活用して、
彼はその言葉通り『無限の富』を形成しています。
彼らほど大きな『資産』は形成する必要ないかも知れませんが、
一般人の僕たちでも、自身の個人資産の形成くらいは余裕で可能です。
『オフショア』
欠乏した『情報』と、間違った『知識』で恐れる前に、
ちゃんと理解して適切に活用すれば、
あなたの『資産形成』の『ウルトラC』に十分なり得るかも知れません(^_^)★
『資産形成』について本気でスタートしたい方は、
ぜひ『人生を変えるお金のセッション』をご受講ください(^o^)!