今日のテーマは、『ソフトウェア:思考回路を書き換えずに、資産形成は達成しない』です。
先日お会いした方が、ネタを提供してくれました(笑)
所謂『士業』といわれる資格を保有して働かれており、
必然、『社会的ステータス:信用力』も高い人間です。
また、
本業以外も軌道に乗せた『ビジネス』を所有しており、
一般的に考えて、経済問題を抱えて無いように見える。
恐らく、
皆さんの周りにも、同じような立場の人が存在したら、
『お金の不安なんて、ないだろうな』と思うはずです。
実際、
一般的な方々のイメージとして、士業資格を所有したり、
金融関係者は『賢いだろう』という認識がありますよね。
そして、
本来なら『独立事象』なのですが、賢い彼ら・彼女らは、
『資産形成』の観点も、成功していると想像しがちです。
実は、これが、多くの場合は『間違い』であるという話。
当事者でもない限り、皆さんの想像とは乖離があります。
話を戻すと、
先日、私がお会いして、お話しさせていただいた方も、
士業資格所有して働き、ビジネス・オーナーでもある。
客観的に考えて、間違いなく『賢い』分類に入ります。
しかし、
彼の話を聞いていくと、定年間近の年齢にも関わらず、
殆ど『保有資産』というものを持っていないのだとか。
私自身、驚いてしまい、その経緯を聞いてみました。
そうすると、主な理由として、次の2点を挙げました。
①変な(?)投資話に、幾つか引っ掛かってしまった。
②数年前、自己啓発セミナー(高額)を複数受講した。
世間的に『賢い』と思われている人も、この程度です(笑)
前者については、
確かに、数年前、共通の知り合いである人を通じて、
怪しげな投資スクールに入ったと、伺っていました。
以前、
公式ブログでも、最初に精査する『リトマス紙』として、
『投資リターン』に対する、常識的基準値を示しました。
本題とは逸れる為、ここでは詳しくお話ししませんが、
ご興味持たれた方は、記事を探して読んでみて下さい。
恐らく、
彼が参加していた、怪しげな(?)投資スクールで、
紹介されていた案件は、基準外のものと想像します。
例えば、
直近で言えば、暗号資産(仮装通貨)や、SPAC案件等、
『流行りもの』が好きな方々は、巷に溢れ返っています。
そして、
それらの多く(ほぼ100%?)が超過リターンを謳い、
尽く(悉く)投資家の『お金』を消し去っていくのです。
私自身、
『ギャンブル』の必要がないことはお伝えしていますが、
世間の大半の方々は、どうも『博打』を打ちたがります。
結果、
自らの『お金(保有資産)を増やしたい!』思いと裏腹に、
なけなしの保有資産を、消し去る行動を繰り返しています。
私たちがお話しする『資産形成』とは、正に『逆走』です。
『後者』に移りましょう。
意外に思われるかも知れませんが、士業・事業者の中にも、
(高額)自己啓発セミナーにはまる方々は存在しています。
それは、
まさに、受講している最中は『高揚感』があり良いですが、
その場から抜けると、『麻薬』が切れたように冷静に戻る。
そもそも、
基本的に、その類のセミナーに『中身』はありませんから、
その受講を通して、何かを得られることなどは有りません。
こう言うと、
巷のセミナー・マニアは『精神的成長』と口を尖らせますが、
騙されている本人が『正当性』を主張するところが異質です。
悪質な『宗教ビジネス』と、何ら変わりません。
冷静に、客観的に、物事を俯瞰してみて下さい。
高額セミナーを受講しても、本質的には変化しておらず、
1つだけ確かなことは、『お金(受講料)』を失うこと。
多くの方々が、
『経済的成功』を望んで、それに『救い』を求めますが、
受講すればするほど、目標から遠ざかるジレンマがある。
例に漏れず、先日、お話をお伺いした方もそうでした。
そして、
私が違和感を覚えたのは、そのような状況にも関わらず、
彼が『原因となる出来事さえなければ!』と話す事です。
もしも、
前述したイベントを、運良く、すべて回避できていたら、
自分は『資産形成』に成功していたと考えているのです。
読者の皆さんなら、お分かりになると思います。
仮に、
彼が、前述したイベントをすべて回避していたとしても、
きっと他の場面で、異なるイベントに巻き込まれたはず。
そもそも、
『流行りもの』や『美味しい話』に靡く思考回路自体を、
どこか修正・改善しなければ、同じことを繰り返します。
騙すサイドの人間も、時代の変遷と共に巧妙化しており、
私たちも『防御機能』をアップデートする必要あります。
IT技術と同じく、
『ソフトウェア:思考回路』は、定期的に行う必要があり、
『ハードウェア』のみ取り繕っても、全く意味ありません。
皆さん、定期的な『アップデート』は出来ていますか??
今は、
『対岸の火事』レベルにしか感じられてないかもですが、
意識的に更新しなければ、いつか『当事者』になります。
真の賢者の如く、『他者』から学ぶようにしましょう。
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