市場が変動する時、人々は『通貨』に翻弄される。

今日のテーマは、『市場が変動する時、人々は通貨に翻弄される』です。

 

 

『通貨』に関するテーマを取り上げるのも、久々です(笑)

 

 

それだけ、最近は『コロナ』に囚われていたという事ですね。

 

 

今月(6月)に入り、

 

 

活動拠点とする関西では、『新型ウイルス』も落ち着きを見せており、

大阪では、遂に、現在の感染者数が『100人未満』に突入しました。

 

 

対して、

 

 

東京、神奈川を中心とした首都圏では増加傾向にあるようで、

未だ、『完全終息』という形には、暫くの間至らなそうです。

 

 

前述、

 

 

『大阪』においては、落ち着きを見せてきたと述べたものの、

以前のような『対面』での面談は、まだ再開出来ていません。

 

 

本日も、

 

 

首都圏にお住まいのクライアントさんと面談させて頂きましたが、

先月に引き続き、Zoomを活用したオンライン開催となりました。

 

 

面談を通して、様々な方と接していると、稀に、面白い質問を頂きます。

 

 

その1つが、

 

 

『保有するなら、日本円ですか??米ドルですか??』というもの。

 

 

皆さんなら、どう考えられるでしょうか??

 

 

この『問い』についても、世の中に存在する他の質問同様、

『唯一無二の正解』というものは、存在しないと考えます。

 

 

その前提の上で、

 

 

私見を述べさせて頂くと、『どちらでも無い』というのが回答です。

 

 

決して、

 

 

『上記2通貨以外の資産(暗号通貨)が良い』という訳ではなく、

『どっちですか??』という、極論的な話をやめましょうということです。

 

 

常々お伝えしていますが、

 

 

健全な『資産形成』を進めていこうとするのであれば、

先ずは、『キャピタルゲイン思考』を手放すことです。

 

 

確かに、

 

 

一時期、大ブームを巻き起こした『FX(外貨取引)市場』ですが、

この相場で『当てる』ことは、天文学的リターンをもたらす可能性が有ります。

 

 

しかし、

 

 

ご理解されている方々もいるでしょうが、『公営ギャンブル』同様、

その相場において、一生、勝ち続けるというのは『至難の技』です。

 

 

確率論的に、

 

 

『上がる・下がる』を10回連続当てる人間は、少数存在しますが、

『1000人に1人』に選ばれたその人物も、

『11回目』の施行を言い当てられる可能性は全くの『五分』です。

 

 

勿論、

 

 

この『コイン投げゲーム』のロジックは以前から終結していますが、

『宝くじ』が一向に消滅しないのと同様、人間の心を惹き続けます。

 

 

毎年、

 

 

多くの方々が、『俺は、外貨取引の天才だ!』と意気込んで市場に入り、

市場に翻弄されて、過去の偉人と同様に失意し、市場を去っていきます。

 

 

『ブラジル・レアル』

 

 

『南アフリカ・ランド』

 

 

『ロシア・ルーブル』

 

 

『トルコ・リラ』

 

 

『外貨取引』をされる方々からすれば、錚々たる面子ですが、

『爆発力』を秘めた彼らは、市場変動の際、より好んで取引されます。

 

 

しかし、

 

 

今回の『コロナ危機』の前後でも、上記通貨は大きく変動し、

2020年始時点から比較して、『10%超』その価値を下げています。

 

 

特に、

 

 

『ブラジル・レアル』『南アフリカ・ランド』に関しては、

一時期の『30%超下落』からは、幾分戻して来たものの、

現時点、未だ『20%』もの価値を消失しています。

 

 

これでは、

 

 

『金利』まで考慮して取引したとしても、

まったく、『割り』に合わないですよね。

 

 

それでも、これからも『屍』は積み上がり続けます。

 

 

更に、

 

 

最近では、『暗号資産(仮想通貨)』に関する興味深い話も聞きました。

 

 

今からもう3年前、

 

 

『外貨取引』以上の大ブームを巻き起こした『暗号資産』ですが、

当時出現した『億り人』に、破産する方が続出しているのだとか。

 

 

と言っても、

 

 

単純に、古くからある『宝くじ当選者は』的な話ではなく、

象徴的な『バブル』を形成した『2017年末』において、

『課税ルール』が変更されたことが主因と言われています。

 

 

シンプルに説明すると、

 

 

保有している『暗号資産』を、他の『暗号資産』に転換した際、

取得額と比較して『含み益』があるなら、『課税義務』が発生するとのこと。

 

 

要は、

 

 

その時点(他の暗号資産に転換した時点)で、

『利益確定』した状態になるということです。

 

 

私自身、

 

 

『暗号資産(仮想通貨)』には手を出していないので分かりませんが、

その世界では、この動き(換金を経由しない転換)は当然なのだとか。

 

 

確かに、

 

 

『既存通貨(日本円・米ドル等)』に換金してはいないので、

『利益確定』している意識・自覚も、乏しいかも知れません。

 

 

ルール変更した『2017年』は、

 

 

特に、『暗号資産』市場が盛り上りを見せた、元年と言える年ですが、

徴税サイドがそこに目を付けて、課税するのも分からなくも無いです。

 

 

ただ、少し、『不憫』な気もしますね。

 

 

市場が変動する時、これからも、人々は『通貨』に翻弄されます。

 

 

一夜にして『億万長者』になるのは、人類共通の夢ですが、

『現実世界』では、そこまで都合良いことは起こりません。

 

 

『一攫千金』を目指すのではなく、

皆さんが、着実な『資産形成』に臨まれることを願います。

 

 

『ローマは、1日にして成らず。』

 

 

定期開催する『資産形成セミナー』は、今後も、暫くの期間、

『オンライン:Zoom受講』に切り替えて開催しております。

 

 

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通常、

 

 

リアル開催は『1人(講師)対複数人(参加者の皆さん)』の開催ですが、

原則として、Zoom開催は『1対1』の個別受講でご対応させて頂きます。

 

 

そうする事で、

 

 

通常開催(集合セミナー形式)より『濃い』情報をご提供出来ますので、

受講希望される方は、この機会を、是非有効活用して頂けたら幸いです。

(*『個別質問お答え出来る』というメリットも有ります。)

 

 

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井上耕太事務所

代表 井上耕太

ABOUTこの記事をかいた人

井上 耕太

・1984年4月21日生まれ。
 岡山県津山市 出身。国立 神戸大学 卒業。

•『人生を変えるお金のセッション』★
 海外投資を活用した、セミリタイアライフプランを提供します。

•資格:CFP®(ファイナンシャルプランナー国際ライセンス)
   1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)

•趣味:野球、走ること、美味しいランチ巡り、海外一人旅

•専門:プロアスリート ファイナンシャルアドバイス
20代から始める、40歳セミリタイア ライフプランニング

•使命:自らの発信により、『経済的自由人』を100万人規模で輩出する。

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