株価暴落時の報道に見る、投資家として『正しい行動』とは??

今日のテーマは、『株価暴落時の報道に見る、投資家として正しい行動とは??』です。

 

 

SNSで直接繋がっている方々は日々情報発信させて頂きましたが、

先週末から香港に行っており、無事、帰還することが出来ました。

 

 

春節(旧正月)前の香港はいつもと違った雰囲気で、

街中にも至る所に『春節』を祝うオブジェが溢れる旧正月モード。

 

 

香港市内の宿泊や、行き帰りの飛行機も、いつにも増して混雑モード全開。

 

 

いつも使っている『キャセイ・パシフィック』は予約できなかった為、

(*空いている便もありましたが、通常比較で格段に高かった。)

初めて、『香港エアーライン』なる航空会社を利用しました。

 

 

ちなみに、

 

 

私も勘違いしていましたが、この航空会社は『LCC』に非ず。

荷物預け入れOK、機内食もスタンダードで快適な渡航になりました。

 

 

香港市内では、毎日20時からセントラルの金融ビル群が開催する、

『シンフォニー・オブ・ライツ』も、この時期限定の『厳か』バージョン。

 

 

*個人的には、『トリッキー』で『耳に残る』音楽が流れる、

 元気溢れるいつものバージョンの方が好きですね(笑)

 

 

先週末から『円高』傾向に持ち直したこともあり、

現地での両替・買い物等は、想定していたよりも『割安感』があり、お得な気分でした。

 

 

今回もクライアントの皆さんと渡航していましたが、

無事にミッションクリアし、喜んで頂けて本当に良かったです。

 

 

それで、

 

 

今回、渡航のタイミングで『円高』傾向に持ち直したのですが、

それは、皆さんご存知の通り、先週の『株価暴落』に起因する動きでした。

 

 

最初の震源地NYでは、ダウ工業株30種平均が、

過去最高レベルの『1日1000USD超下落』を、一週間で2回も記録。

 

 

日本市場も当然影響を受け、

 

 

一時は『2万4000円台』を視野に入れていた日経平均も、

先週からの下落を引き継ぎ乱降下し、

本日(2018年2月14日)付で『2万1000円』そこそこを推移しています。

 

 

VIX(恐怖指数)も日に日に高まりを見せ、

デイトレーディングをする方々の熱気も、次第に高まりつつありますよね。

 

 

2016年11月から1年を超える長期上昇相場を考えれば、

この辺りで多少の『調整局面』を迎えるのは、とても自然なこと。

 

 

それでも、

 

 

上昇するにせよ、下落するにせよ、

相場が大きく変動する時は、世間の関心も日増しに大きくなっていきます。

 

 

それで、

 

 

『暴落』を見せた時などは、メディアとしても『稼ぎ時』なので、

『刺激的なタイトル』で世間の目を引くような、様々な報道が出てきますよね。

 

 

特に、

 

 

『お金を持っている人』というのは世界的に『やっかみ』の対象なので、

こういう時は、意図はないにせよ、面白おかしく書きたてられます。

 

 

この辺りは、最近の日本で横行する、

芸能人・著名人の不倫話題のような、品の無い報道とまったく同じですね。

 

 

明らかに優れている人間の、『失態』の大きく取り上げて、

哀れな自分が、少しでも浮かばれた気持ちになるのでしょうか??

 

 

*個人的には、人間、すべてそれほど大したものではなく、

 どんな人でも、叩けば埃の1つや2つは必ず出てくると考えます。

 

 

*それとも、そういった報道をする方々や、それを見て批判する方々は、

 自分自身をイエス・キリストの生まれ変わりだと考えているのでしょうか??

 

 

その気持ちは、一生理解することが出来ないでしょうが、

私自身は、これからも『叩かれる立場』に身を置きたいと思います。

 

 

少なくとも、

 

 

『批判される側』の方々は、プレーヤーとして、

日々、実際にバッターボックスに入るフィールド内に存在しています。

 

 

しかし、

 

 

『批判する側』は明らかにオーディエンス(傍観者)ですから、

そうなった時点で、『本当の人生』という意味では終焉を意味していると思うのです。

 

 

話が逸れてきたので、元に戻しますね。

 

 

先週の『株価暴落』といった恒例イベントでも、

やはり、次のような切り口で発信される報道を目にしました。

 

 

『世界の富豪トップ500、資産合計で1日にして10兆円を失う。』

 

 

先週2月6日(火)の最初のNYダウ暴落時、

世界の富豪トップ500人が、合計資産で『930億ドル』失ったというのです。

 

 

現行の為替レートで計算して、ざっと日本円換算『10兆円』。

 

 

昨日の記事でもご紹介した、日本の国家予算が年間約100兆円ですから、

実に、『1日』でその『10分の1』の金額を失ったことになります。

 

 

更に、

 

 

そのアマウント(合計金額)もさる事ながら、個人の消失額まで深入りして見てみると、

なんと『10億ドル(約1000億円)』超失った方々も『20人』もいる模様。

 

 

その顔触れも錚々たる面々で、

 

 

Amazon.comのジェフ・ベゾス氏は53億ドル(約5700億円)、

世界的投資家ウォーレンバフェット氏は35億ドル(約3700億円)、

Facebookのマークザッカバーグ氏も34億ドルの資産が目減りしました。

 

 

ただし、

 

 

お気付きの方もいるでしょうが、別に『確定』していないので、

実際には、これらの方々は『資産』を失っている訳には非ず。

 

 

あくまで、

 

 

評価額がその程度(一時的に)失われているという事で、

彼ら自身、膨大な資産があるので、実際には痛くも痒くもありませんが。

 

 

それで、

 

 

一般的な方々の中には、このような報道を見た場合、

『それ見たことか!』『大変なことが起きている!』

『やっぱり投資は怖い!』等の評価をする方が多いのでしょうか??

 

 

ただ、

 

 

私はこういった報道が出てきた際、

皆さんと『違った観点』から、『同じ報道』を見ていると思うんですよね。

 

 

それは、どういった考え方か。

 

 

『暴落する局面においても、大富豪は投資という行動を取っている。』

 

 

この言葉の『真意』が、お分かりになるでしょうか??

 

 

世間一般多くの方々が、自身が一生懸命稼いだ僅かな『お金』に固執し、

利率幾許もない、『預貯金』という手段で資産保有しています。

 

 

この『投資行動』を取る以上、稼ぐ金額が彼らより少ない上に、

全く増える事はないので、その『差』は広がる一方に終わります。

 

 

『1000億円』を超えてくる総資産など、

一個人が一生涯では到底使いきれない訳ですが、

それでも少しでも近付きたいのが人のサガですよね。

 

 

ただ、

 

 

多くの方々のその『想い』とは裏腹に、

裕福な人ほど『投資』を継続して、保有資産を増やし続け、

一般人ほど『預貯金』で実質的に目減りさせていきます。

 

 

言葉を変えると、

 

 

お金持ちほど『暴落』を恐れず、『投資行動』を取り続け、

恵まれない人ほど、『リスク』を過大評価して、現金を握り締めているのです。

 

 

これでは、両者の差は、今後も確実に開いていくばかりです。

 

 

2015年、人民元の通貨切り下げを端に発生した『チャイナショック』では、

7月8−9日の2日間で、実に中国A株市場が『30%』の下落に見舞われました。

 

 

その後、

 

 

安定期と暴落期を繰り返し、次第に市場は持ち直すのですが、

富裕層は市場に留まり、一般人は飛び出していく構図がここでも見られました。

 

 

『上昇相場』での熱狂は凄まじいものがるにも関わらず、

一度下落が始まれば、過剰反応して、一目散に逃げ出してしまうんですね。

 

 

市場は、『バブル』と『暴落』をこれからも繰り返し、成長していきます。

 

 

これは、少しだけ『歴史』を勉強したことある方々にとっては、

とても『自然で』『当たり前なこと』だと思うのです。

 

 

富裕層は、そのどちらも『想定内』とし、

『長期視点で』『淡々と』投資行動を繰り返しています。

 

 

対して、

 

 

一般的な方々は、その日々の変動に一喜一憂を繰り返し、

上昇期に市場に入り、暴落とともに退出する、『最も取ってはいけない行動』を実行します。

 

 

市場が暴落する際、面白おかしく報道されるニュースの、

『表面的』な部分だけ見て、評価しないでください。

 

 

その報道を『深読み』することでこそ、

本当にあなたが『取るべき行動』が、見えてくると思うのです。

 

 

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井上耕太事務所

代表 井上耕太

Profileプロフィール

井上 耕太

・1984年4月21日生まれ。
 岡山県津山市 出身。国立 神戸大学 卒業。

•『人生を変えるお金のセッション』★
 海外投資を活用した、セミリタイアライフプランを提供します。

•資格:CFP®(ファイナンシャルプランナー国際ライセンス)
   1級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)

•趣味:野球、走ること、美味しいランチ巡り、海外一人旅

•専門:プロアスリート ファイナンシャルアドバイス
20代から始める、40歳セミリタイア ライフプランニング

•使命:自らの発信により、『経済的自由人』を100万人規模で輩出する。

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